2018年 2月 3日
サーフェイサーを噴く為にマスキングします。
穴を開けた窓枠を塗装したのですが無駄でした。
手順は考えながら行っているのですが、間違えること多々です。
機体以外の翼や細かなパーツも一緒にサフを噴きました。
湿気が少なく風の吹いていない穏やかな日にベランダで行っています。
簡易で良いので塗装ブース欲しいですね。
クリアパーツの窓枠を細筆で塗っていたのですがよろしくないですね。
それと、仕上げにトップコートを噴くことを考えて
今更ながら、マスキングをすることに
マスキングテープを短冊切りして
小さなテープをペタペタと貼ってマスキング終了。
実はこの作業にえらい時間を要してしまった。
サフを噴いた機体や翼の筋が埋まってしまったので筋彫りを実施。
適当なところでけりをつけて機体を組み込んでみた。
クリアーパーツの取付部分を先に機体色で塗装して
クリアーパーツをエポキシ系接着剤で取付け。
多用している瞬間接着剤だとクリアーパーツが曇るそうです。
他の機体から飛び出ている細かいパーツも
こちらは瞬間接着剤で取付け。
この辺の細かなパーツはハリガネとかでこだわりたいところですが
今回はサクサクと完成させていまいたいのでそこまでこだわりません。
機体後部のクリアーパーツも取付けて
今回は、ここまで