2018年 1月 7日
機体を組もうかなと思ったら
ほとんどの窓が開いていないことに気付いてしまった。
やはり開けねばとドリルやらカッターで開けるのですが
四角い窓が多かったりで手間がかかりました。
あとUS−2のときは気付かなかったのですが
実機の機体の厚さはもっと薄いはずなので
内側を削って薄くしました。
削った個所を塗装し直して窓の穴あけ完了。
開けた窓にはガラスをはめ込みましょうとプラ板を貼ったのですがちょっと厚すぎる。
コンビニで買ったサラダのケースが丁度良い厚さ
途中からはこちらを使って窓を塞ぎました。
ほかにも使えそうなのでストックしておきましたが
数日後、いつでも手に入るので捨てた。
機体を貼り合せてみました。流し込みセメントで接着です。
心配していた合わせ目もズレルことなく組めました。
機体の下部にはボートのようなパーツを取付け。
仮に翼も取付けてみました。
飛行艇の形になりました。