海上自衛隊 救難飛行艇 US−2 製作記
胴体1

2017年 1月 3日

年が変わっても関係なく製作は続きます。



胴体部ですが、一部穴の開いていない窓があります。
こういう窓を見ると開けたくなってしまう悲しい性です。
後先考えないで穴を開けます。



空けた穴にはクリアーパーツを作り込んで
窓をはめ込みたいところですが
そんな小さなパーツを作るの大変なので
裏側にクリアープラ板を張り付けました。

人が余っていたので適当な窓から顔を出すように貼り付け。
パテでしっかり固定しました。



おしりに突き出ている棒状のもの
実機の写真を検索してみたらパイプ状のものであることを確認
適当なパイプ状のものに変更。



仮に左右の胴体を組み込んでみた。
窓からちらっと外を見ている人が見える。
これ、窓を嵌めてもみえるかなあ〜。



コックピットの3人も見えるけど
こちらも窓をはめ込んだらどうなるのかなあ〜。

次回は、胴体の本組です。


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