今まで主に「青春18きっぷ」で鉄旅を楽しんできましたが
普通列車のみの旅には耐えきれなく、「大人の休日倶楽部パス」(通称:おときゅう)
デビューしました。
JR東日本とJR北海道のフリーエリアで新幹線・特急を含めて乗り降り自由なきっぷです。
(他に、JR東日本のみ、JR北海道のみのパスもあります)
2022年11月に道内6日間周遊パスでの北海道を周回したのですが
周回出来なかった稚内を目指しました。
12月 1日(月)
1日目の行程
9時間51分(まる一日)列車に乗ってやっと旭川に辿り着きました。
列車の旅は車窓からの眺めを楽しむのが目的なので、これはこれで良いのですけど
約10時間はキツいです。
1日目だけの通常料金が33、650円 パスの料金が26,740円
だいぶお得です。
大宮から新幹線はやぶさ号に乗車し東京クラフトビールで乾杯
仙台を通過したところで車窓から虹が見えました。
虹が見えるなんて天気が良さそうですが、雨粒があるってことですよね。
天候はこれから荒れてきてされから北海道は寒くて雪も降りそうです。
希望は、雪の北海道を訪れることですが希望以上の雪が降りそうです。
大きくダイヤが乱れないことを祈ります。
青函トンネルを抜けて北海道に出ました。
1988年に開通している青函トンネルですが、トンネルを抜けるのは初めてです。
ずいぶんと時間がかかってしまいました。
新函館北斗駅でJR特急北斗に乗換え
取得した指定席は
海が見える進行左窓側のDを指定したのですが
列番を奇数にしたので、2列で1つの窓の
前側になってしまいました。
服などを掛けるところがあるので便利なのですが
景色を楽しむなら偶数の方がいいですね。
噴火湾を通過するこの景色が好きです。
旭川に到着したのが17時55分
この時期、日の入りが16時ちょっと前なので既に夜です。
路面は白くなっていませんが、雪のお出迎えを受けています。
本日のホテルは駅から徒歩10分ほどの”くれたけイン旭川”
料金:5,310円
シングル料金なのですが、ダブルの部屋にグレードアップしていただきました。
おまけにウエルカムドリンクでビールもいただきました。
部屋に荷物を置いて
事前調査済みの近くのラーメン屋さんへ
旭川ラーメン(醤油)
餃子3個にビール
コンビニ寄ってからホテルに戻り 「おやすみ」
12月 2日(火)
2日目の行程
本日は、特急宗谷で稚内に向うだけです。
旭川のホテルで朝食
いつもの通り”納豆”も
いただいたのですが
”炊き込みご飯”を
選んでしまった。
ホテルの窓からの景色
部屋は11階なのですが、となりの屋上越しに旭川の街が見えます。
旭川駅に向います。
昨夜の雪は積もるほどではありませんでした。
稚内行き特急宗谷に乗車
白くなった平原を進み
天塩川に沿って進み
稚内駅に到着
駅近くの「ラーメン大王本店」で、ご当地グルメ”チャーメン”
カリカリに焼いた茹でた麺の上にあんかけがかかっています。
チャーメンは塩味・醤油味の二種類からで塩味をいただきました。
食べ終えて、ところどころ雪が残っている歩道には凍っているところもあって
小雪の舞う中を注意して駅から見えるホテルへ
このホテルの写真は、翌日の列車待ちで撮ったものです。
駅から良く見えるホテルですが、周りになんにもありません。
本日のホテルは”サフィールホテル稚内”
料金:7,920円
シングル料金なのですが、ツインの部屋にグレードアップしていただきました。
おまけに海側の部屋で客室11階までの10階です。
広いロビーにはクリスマスツリーが飾られていました。
う〜ん、いつも泊まっているホテルと違うぞ
窓からの景色
左には、かつて樺太への連絡船が存在した頃から建つ全長427mの稚内港北防波堤ドーム。
右には、利尻、礼文に向うフェリー乗り場
部屋から利尻か礼文に向うフェリーの出航を見ていました。
(つづいて、右のフェリーも就航しました)
15時頃、外の出て稚内副港市場まで歩いて行き
一夜干開きホッケなどを適当に買い込んで自宅へ発送
頼まれていたミッションを終え
ホテルへ戻る途中のスーパーでお寿司とザンギとニシンの甘酢付けを買って
これらがお部屋でいただく今夜の夕餉です。
利尻か礼文から帰ってきたフェリーの着岸を見ながら夕餉をいただき
「おやすみ」
12月 3日(水)
3日目の行程
稚内から名寄までゆっくりと景色を眺めたいので普通列車
名寄から旭川までも快速だけど普通列車
こんな普通列車の移動はマニアックなのですが、お仲間が他に3名おりました。
しかも3名は女性でした。(たぶん、”おときゅう”利用者)
ホテルの朝食
バイキングですが、あの嫌な争奪状態ではありません。
ゆっくりといただくことができました。
最後にエスプレッソコーヒーをいただいたのですが
クロワッサンがとても美味しそうなのでコーヒーのお供としました。
ホテルの窓から、一時晴れたのが見えたのですが
ホテルから駅に向う時は右上の状態。
歩道は雪が積もっていて車道の端を歩いて進み、1回滑って転びました。
駅と併設されている道の駅で列車の運行は大丈夫だろうかと心配しながら待機
列車の出発時間前にはウソのように晴れた。
道の駅構内のセイコーマートで昼用のハンバーガーと一緒に購入した
四角い箱に入った”Seicomart”マークのTシャツ
初めてお目に掛かったので思わず買ってしまった。
名寄行きの普通列車。座席は回転しない真ん中でお見合い席でテーブルを挟むシート
ガラガラの車内なのでお見合い席に座らせてもらいました。
雪景色の車窓を眺めながら昼食用で買ったハンバーガーをいただく
左上のステンレスのボトルの中身は赤ワインです
途中にあった無人駅だけど立派な古い駅舎
途中駅で停車時間があったのでホームに出て写真を撮ってみた。
名寄駅から旭川までは新型車両
旭川から岩見沢までは特急カムイ
普通列車の鉄旅は好きだけど、やっぱり特急は楽だ。
ここでの乗換え時間5分きり無いのですが、エスカレーター歩けないでヒヤヒヤした。
数分遅延することは良くあること、乗継ぎ時間は余裕の行程を組みたいですね。
一様、乗継ぎできなかった場合も想定しています。
岩見沢駅ホーム
見応えのある
”農業用馬 木彫”
本日のホテルは”岩見沢ホテル4条”
料金:5,580円
前2泊が良かったのでちょっと見劣りしますが、これが値段相応
駅前の「やきとり三船」さんで
やきとり モツとセイニクを3本ずつ買って持帰りしてきました。(1本150円)
このお店は市民から愛され続けているお店
”やきとり”といってもモツと精肉で肉の間にはタマネギが入ってます。
それとコンビニで海鮮かき揚げ丼も買ってきました。当然、お酒も
ということで、雪の降りしきっている外には出ずにお部屋でおとなしく呑んで
「おやすみ」
12月 4日(木)
北海道最終日 4日目の行程
マニアックに岩見沢から苫小牧まで室蘭本線で移動(これで室蘭本線制覇)
苫小牧からは特急北斗と新幹線はやぶさと乗継いで帰宅
朝食
前日、買っておいた
ソーセージドーナッツと
コーヒー
さて、本日ですが、昨夜から雪が降っていて
降り積もった雪の中を駅までやってきました。
上の写真は駅の待合室から見た駅前の様子です。
昨夜は黒く濡れていたホームも真っ白
大雪で心配の室蘭本線ですが
当初の予定どおり乗車
出発当初は左上の写真のとおり降雪で外が真っ白だったのですが
途中から雪がやんで青空が見えてきた。
心配していた苫小牧での乗換え時間5分ですが、乗っていた室蘭本線は定刻で到着
逆に、乗換えの函館行き特急北斗が9分遅れて来ました。
新函館北斗駅で新幹線に乗換え
一安心してのビール
あれ? 1日目と同じ構図だ。
初めての”おときゅう”での鉄旅
新幹線と特急が使えるのは楽ですね。
<参考>
今回の北海道旅行でかかった費用
大人の休日倶楽部パス(東日本・北海道):26,740円
宿泊代:18,810円
計: 45,550円
*他に食事代などかかっていますが、旅行に行かなくてもそれなりに掛かるので計上していません
おまけ
12月 5日(金)
北海道から帰ってきたのですが、きっぷの期限がまだ1日残っているので
ちょっと、信州・越後と回って来ることに
新幹線はくたかに乗車し長野で下車
久々に来た長野駅で”おやき”と”七味”を購入
長野から飯山まで新幹線に乗車し
飯山で下車し、以前にも行ったことのある”高橋まゆみ人形館”へ
人形館の見学はせずに売店で来年のカレンダーを購入
北飯山駅から乗車し飯山線を通って越後に抜け、長岡から新幹線で帰宅
飯山駅からひと駅の北飯山駅
無人駅です。
他に地元のおばちゃんが2名
乗車しました。
一度乗ってみたかった飯山線
この時期、不通になることもあるので覚悟して来ました。
この日は、雪がガンガンの降りです。
十日町で停車時間が30分ほどあったので駅そばをいただきました。
十日町からまたまた雪降る中へ
長岡から新幹線で帰宅
”おときゅう”十分に活用しました。
ちなみに、大人の休日倶楽部パス(東日本・北海道):26,740円
通常でキップを購入しますと:96、680円(購入方法によって若干料金が異なります)
69、940円お得でした。(通常ならこんな乗り方しないけどね)
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