今回は、壱岐・対馬を廻ってみました。
<ツアー名>
「壱岐」「対馬」壱岐牛・鮑・サザエ・あなご 美食と絶景を愉しむ離島グルメ旅3日間
「壱岐」「対馬」
九州と朝鮮半島の間にある島です。
1日目:博多港からジェットフォイルで壱岐へ(赤)
2日目:壱岐からフェリーで対馬へ(緑)
3日目:対馬からジェットフォイルで博多港へ(青)
11月 9日(日) <1日目>
羽田空港 10:00 ⇒⇒ JAL313 ⇒⇒ 福岡空港 12:00 ====
博多港 〜〜〜〜 <ジェットフォイル/約70分乗船> 〜〜〜〜
壱岐・郷ノ浦港 ==== ○猿岩(猿の横顔にそっくりな奇岩)====
壱岐島 国民宿舎 壱岐島荘 泊
壱岐島では1日目と2日目のAMで赤い下線のところを廻り
赤丸のところが宿泊地です。
JAL機で羽田から福岡空港へ
座席のディスプレイではこんなの観ていました。
予定どおり福岡空港に到着しました。
荷物を受け取って添乗員と合流したのは
12:40頃
14:10までの再集合の時間で昼食
迷わず ”博多ラーメン”
再集合し博多港までバスで移動、出港までの待ち時間で博多ポートタワーへ
壱岐・郷ノ浦港行き
ジェットフォイルに乗船
初めてのジェットフォイル
時速80km/hと早いけど
シートベルト着用で座席は狭い
壱岐・郷ノ浦港で待っていてくれたのは、壱岐の美観がラッピングされたバス
先ずは、猿の横顔にそっくりな奇岩「猿岩」へ
(もう、夕暮れの時間で暗い)
猿岩そばのスロープを上がって戦争遺跡「黒崎砲台跡」へ
対馬海峡を通過する艦船を攻撃するために
昭和3年から6年の年月をかけて昭和8年に完成。
1度も実戦で使用されることなく終戦後に解体され
跡地のみが残る戦争遺跡となっていました。
本日の観光はここだけでお宿へ

18時頃に本日のお宿
「国民宿舎 壱岐島荘」に到着
バスもトイレも無い
畳敷きのお部屋ですが
窓からは、海が見えました。
塩分を含んだ黄褐色の
源泉かけ流しの温泉に浸かり
19時からのお食事会場へ
壱岐の食べ物満載の夕餉です。
ツアー名どおりの「壱岐牛」「鮑・サザエ」
「鮑」はお刺身でも提供されました。「鮑の肝」も美味しかった。
こんな料理には壱岐むぎ焼酎だろうと最初から「むぎ焼酎の水割り」を注文
追加で「壱岐麦焼酎七蔵飲み比べ」なんてのを頼んだら大きな角型のお盆が来た。
しかも夫婦で2人分頼んだからテーブルが一杯になった。
相席したご夫婦と話が盛り上がって楽しい夕餉となりました。
たくさん呑んだので部屋に帰って早々に「おやすみ」
11月10日(月) <2日目>
ホテル(7:55出発)==== ○月読神社 ====
【絶景】○左京鼻(八幡半島の先端で玄界灘を望む)====
○はらほげ地蔵(全国でも珍しい海中に祀られる六体の地蔵)====
○原の辻一支国王都復元公園散策(地域ガイド付にて案内)====
★壱岐で獲れた新鮮な海鮮丼のご昼食====壱岐・郷ノ浦港〜〜〜〜
<フェリー/約130分乗船> 〜〜〜〜 対馬・厳原港 ==== ○万関橋 ====
【絶景】○上見坂公園 ==== <一度ホテルにチェックイン> …………
★対馬産あなごの刺身、対馬産の刺身、対馬名物とんちゃんのご夕食 …………
対馬・厳原地区 東横INN 対馬厳原 泊
国民宿舎壱岐島荘での朝食
バイキングでない
こうした整えられた
朝食が大好きです。
月読神社
小さな神社ですが
月読と名の付く神社は
三重・伊勢神宮の内宮と外宮と
京都にあって
ここはそれらの本宮なのだそうです。
つづいて訪ねたのは
絶景「左京鼻」
八幡半島の先端で玄界灘を望みます。
左京鼻から絶景を観ながらバスに戻りました。
全国でも珍しい海中に祀られる六体の地蔵 「はらほげ地蔵」
“海女の里“として知られる八幡浦の海中に祀られています。
満潮になると胸まで海に浸かるお地蔵さんですが、この時は引き潮で全身が海上に出ていました。
地元では遭難した海女さんの供養のために祀られていると伝わっています。
ちなみに「はらほげ地蔵」の名前の由来は「お地蔵さんの腹が丸くえぐられているため」
とされています。(いちばん左のお地蔵さんのお腹に小さい穴が見えます)
この穴にお供え物を入れるのだそうです。
壱岐島最後の観光は、原の辻一支国王都復元公園を地域ガイドの案内で散策
原の辻遺跡は、紀元前2〜3世紀から紀元3〜4世紀(弥生時代〜古墳時代初め)
にかけて形成された丘陵の周囲を何重もの溝(環濠)で取り囲まれた環濠集落で
当時の暮らしぶりを感じとれるように復元されていました。
壱岐市郷の浦の旅館 「太公望」さんで壱岐で獲れた新鮮な海鮮丼の昼食
こちらでもしっかりとむぎ焼酎(水割り)をいただきました。
「太公望」さんから見えた海
海を眺めながらこちらで2泊
なんてのもいいなぁ〜
なんてこと思いました。
壱岐・郷ノ浦港からフェリーに乗船し約130分の船旅で対馬・厳原港へ
壱岐島から離れていきま〜す。
対馬が見えてきました。
対 馬
今回廻ったのは島の下半分だけ
島に入って向ったのは「万関橋」
日本海軍は水雷艇を対馬海峡東水道に
出撃させるため
明治34年(1901年)浅茅湾と三浦湾の間を
開削しました。
万関橋は、その開削部を結んでいます。
つまり、掘削する前は対馬は1つの島だったのですが掘削したので2島になったのです。
つづいて訪ねたのは、「上見坂公園」
狭い山道を駆け上がった先に辿り着いた標高358mの展望台です。
中央ちょっと左に万関橋が見えて、手前には細長く対馬空港の滑走路が見えました。
対馬のバスでの観光はここまでで、バス乗車は本日のホテルまでです。
本日の宿泊は
対馬・厳原地区の”東横INN”
厳原地区、対馬の中心地で
とっても”お街”です。
韓国から近いので
たくさんの韓国からの観光客がいました。
ツインの部屋です。
場合によってはシングルの部屋2つにということもあると言われているのですが
まだそうなったことはありません。
(たまには別の部屋でというのを期待しているのですが・・・)
本日の夕餉は
ホテルから数分歩いた居酒屋で
対馬産あなごの刺身、対馬産の刺身
対馬名物とんちゃんの夕食です。
昨夜のご夫婦と相席とさせてもらって
生ビールとむぎ焼酎(水割り)を
いただきました。
街をブラブラと歩いて、ホテルに帰って 「おやすみ」
11月11日(火) <3日目>
ホテル(9:00出発)………… ◎万松院(対馬の歴史を作った宗家を見学)…………
対馬・厳原港 〜〜〜〜 <ジェットフォイル/約135分乗船> 〜〜〜〜 博多港 ====
福岡空港20:45 ⇒⇒ ANA272 ⇒⇒ 羽田空港22:25
朝食前に1時間ほど散歩に出かけて
散歩から戻ってきたところで ”朝食”
普通にビジホの朝食です。
朝食会場のテーブルがほぼ埋まっていたので
部屋への持込用のお皿に盛ったのですが
席が空いたので会場でいただきました。
ホテルから徒歩で宗家累代の菩提寺「万松院」を見学
(実は、朝の散歩でここまで歩いている)
万松院は、1615年に宗家20代義成が父義智の冥福を祈って創建したお寺です。
堂内には朝鮮国王から贈られた三具足、徳川将軍の大位牌が並んでいました。
本堂からは百雁木(ひゃくがんぎ)とよばれる123段の石段があり
そこを上ると墓所である御霊屋(おたまや)があります。
写真のお墓は19代藩主の宗義智のお墓です。
32代までの藩主とその夫人や子のお墓も建てられていました。
12:10まで自由散策となったので万松院の手前にあった
対馬ならではの歴史や文化、自然をじっくりと学ぶことができる「対馬博物館」を見学
見学に時間を要して昼食時間が無くなったのでジェットフォイル内で食べようと
モスバーガーを購入して集合地点のホテルへ
ホテルから大きな荷物だけ港まで車で運んでいただいて徒歩で港まで散策
赤いアンダーラインが右から
・ホテル
・対馬博物館
・万松院
青いラインが
徒歩で港まで移動した
ルート
天気が良く
歩くの楽しかったけど
けっこう
距離ありました。
対馬・厳原港 〜〜〜〜 <ジェットフォイル/約135分乗船> 〜〜〜〜 博多港
昼食を食べてからほとんど寝てました。
空港に着いたのが16時をちょっと過ぎた時間
飛行機は20:45発なので
とっても時間があります。
空港内でたっぷりと買物・食事時間かと
思っていたのですが
添乗員さんがこれで博多の街を楽しんでくださいと
地下鉄1日乗車券(640円)をくれました。
博多の街の散策は考えていなかったので、なんとなく地下鉄で天神と中州に行ってみて
博多に戻って事前に調べておいた大地のうどん博多駅地下店で「うどん」をいただきました。
いただいたのは肉ごぼう天うどんとお稲荷さんの付いた”大地セット”と
ごぼう天おろしぶっかけうどん
メニューを見て選びたかったのですが、自販機で食券を買うシステムだったので
ゆっくりと選べなかったのがちょっと残念。(まあ、安くておいしかったけど)
福岡空港、搭乗待ち
眼下に博多の街の灯りを見て
ディスプレイでこんなの見ながらうたた寝していたら
「まもなく着陸します」のアナウンスで羽田空港が見えた。
羽田には予定通り着陸して、預けた荷物もすんなり受け取れて、空港を出たのが22:35
22:45発の家に帰る最終バスに間に合う時間だったけど
最終工程表を受取った時に、羽田着22:25を見てちょっと遅れたら帰れないなと
羽田近くのホテルを予約していたので、ホテルの送迎バスに乗車。
本日のお宿は、”HOTEL MYSTAYS Haneda”です。
部屋タイプ スーベリアダブル・ミニキッチン付 16,000円
空港に近くてなるべく安いホテルにしたのですが
ミニキッチン付で、テーブルにイスもあって、バストイレは別の広い部屋でした。
軽く一杯いただいていたら24時を回ったので 「おやすみ」
11月12日(水) <4日目 おまけ>
チェックアウトして家に帰るつもりでいたのですが、送迎バスで羽田第3ターミナルへ
なんと、ゴジラがいた。
朝 食
飛行機の待機場を見ながら
ホットドッグにコーヒー
目的は、”江戸小路” お江戸日本橋の縮小版を渡ってお江戸の町をブラブラ
モノレールに乗ってやっと帰る気になった。
記念に買った”壱岐”Tシャツ
さっそく2日目に着用しました。
壱岐の伝統工芸「鬼凧」
妻が気に入って買ったのですが、壊さないようにキャリーケースに収めて持ってきました。
壱岐のむぎ焼酎
飲み比べでは別の物が美味しかったのだけど、ボトルに惹かれて購入。
参考:今回の旅行代金(ひとり):78,720円
助成金が12,300円も出していただいているのと
帰りの飛行機が遅かったりでとっても安くなっていました。