’25 6月 北海道

 今年も北海道へ新潟からフェリーで行って野営しながら周る旅に行ってきました
 今回は、昨年周りきれなかった道南を周ってます

 <行 程>



 道南を周ったのですが
 函館の左側、松前のあたりがスッポリと周れませんでした
 なんか、気になるので次回にでも周ってみましょう(確信犯的な...)

  1日目 6/14(土) 自宅   →  新潟港        227km
  2日目 6/15(日) 小樽   →  (札幌) → 支笏湖  121km
  3日目 6/16(月) 支笏湖  →  苫小牧 → 支笏湖  125km
  4日目 6/17(火) 支笏湖  →  (白老) → 洞爺湖  105km
  5日目 6/18(水) 洞爺湖  →  室蘭  → 洞爺湖  116km
  6日目 6/19(木) 洞爺湖  →  八雲         106km
  7日目 6/20(金) 八雲   →  恵山  → 大沼   190km
  8日目 6/21(土) 大沼   → (北斗市) → 夷王山  110km
  9日目 6/22(日) 夷王山  →  江差  → 夷王山  33km
 10日目 6/23(月) 夷王山  →  瀬棚         115km
 11日目 6/24(火) 瀬棚   →  寿都         95km
 12日目 6/25(水) 寿都   →  積丹 → 美国漁港  134km
 13日目 6/26(木) 美国漁港 →  余市         23km
 14日目 6/27(金) 余市   →  小樽         27km
 15日目 6/28(土) 新潟港  →  自宅         227km

 全走行距離 1754km

 今回は昨年に比べ狭い範囲なのでこまかく移動し
 かつ、連泊を多くしています

 <かかった費用>
  フェリー代       54,920円 (昨年:67,500円)
  キャンプ場、宿泊代   11,850円 (昨年:9,340円)
  食費          34,838円 (昨年:43,747円)
  お酒          13,706円
  雑費(風呂代、薪etc)  2,535円 (昨年:4,007円)
  ガソリン        21,387円 (137.8L) (昨年:27,953円 (163.8L))
  高速          7,180円 (昨年:10,050円)
  観光(入場料、映画)  3,600円 (昨年:8,600円)
  お土産etc        21,039円 (昨年:38,608円)
  総計          171,055円 (昨年:209,805円)

 昨年に比べ、フェリー代は部屋のランクを落とした分安くなってます
 食費は昨年はお酒込みの値段なので、今年の方がかかっています
 これは物価高の影響なのだと思います
 雑費、今回は風呂代が安く済んでいます

 ガソリン代は、昨年ほど走らなかったのもありますが
 北海道内のガソリンがとっても安かったので助かりました
 (最安値@148でした)

 高速は、新潟までの行き帰りで使ったのですが
 今回は土日を当てたので割引になってます

 お土産も減らさせてもらいました 

 このくらいだと、もう数週間延ばしてもお財布的には大丈夫ですね
 問題は、体力と気力か...

 <さて来年は>
 残してしまった(?)松前地区は周りたいですね
 内側も魅力的なところがたくさんあるし
 来年と言わず元気があれば数年は行きたいと思ってます

 <以降、各日の旅行記について>
 以降は、各日毎に行程、宿泊、食べ物、その他の順で記しています

 6月14日(土) 1日目

 乗 船
 9時前に新潟港に到着したいので余裕時間も含めて5時30分に家を出ました

 12時出港なので1時間前の11時までに
 乗船場所に並べばよいのですが
 「ゆっくり下船」を申込みたいので
 窓口の開く9時に到着し申込み

 申込み後、時間はたっぷりあるので
 近くのスーパーに行って
 昼と夕の食料&お酒の買い出し




 11時15分から乗船開始(ゆっくり下船なので乗船時間が遅い)

 今回のお部屋、”ステートAツイン:アウトサイド”です 
 ツインの部屋ですが、1名分の料金でOKです 
 シャワーとトイレが付いています 
 昨年のデラックスAツインに比べると狭いですが
 1人なら充分ですね 

 落ち着いたところでお風呂に行って、後は部屋でゴロゴロ

 船内(部屋)での食事



 昼:ちらし寿司弁当(新潟なので越後ビール)  夜:お弁当にサラダと惣菜

 6月15日(日) 2日目



 小樽を6:00に下船し、札幌のとあるお宅にお邪魔し
 2時間ほどおしゃべりして移動しようと思ったら
 初日からトラブルに遭ってアタフタして
 それでも、なんとか、本日の宿泊地”支笏湖”に14時半頃に到着
 移動距離 121km

 本日の宿泊地 モラップキャンプ場

 支笏湖東岸にある人気のキャンプ場
 フリーサイト
 料金(1泊):1300円
 ゴミ:持帰り

 約5kmのところに
 温泉がありますが
 行っていません 


 事前予約制と書いてあったので事前予約しました
 ただ、この日は混んでいなかったので当日でも可能だったようです



 ここはやはり湖岸に設営



 湖畔沿いに長く伸びたキャンプ場です
 奥まで駐車場が伸びており車の近くにテントを設営することも可能です
 トイレは2箇所、管理棟に1箇所 どこもキレイなのですが、管理棟のトイレが快適です
 今年から、常設テントサイトの奥ににオートサイトもできていました(料金は高くなる)

 となりのキャンパーさん
 東北を周り仙台から苫小牧に来たカブのおじさん
 歳は70代前半で、美容師として50年アメリカで暮らしており
 老後の住みかを求めて3ヶ月日本を周っているそうです
 外から見た日本の興味深い話を聞けました

 本日のお食事

 小樽で下船時に見えた”なか卯”
 朝食メニューの
 ”冷やしたまかけうどん”

 実は、なか卯さん
 初めて入りました




 支笏湖畔にて遅い昼食:セイコーマート(セコマ)の”カツ丼” これは北海道に来たら外せない
 夕食:”味付ラム・ジンギスカン”ニラ野菜を入れて、中華春雨サラダ、味付ゆでたまご

 初日からトラブル

 札幌のとあるお宅で2時間ほどお茶して
 さて、出ようと思ったら
 エンジンが掛からない 
 状況はバッテリー上がりなのですが
 ルームランプの点灯しっぱなしとかの
 要因が見当たらない



 JAFに対応を要請して、サージ対策機器でエンジン始動し一時回復
 バッテリー充電のため30分ほど走行し、適当な駐車場で駐めたらまた始動せず
 再度、JAFを要請しエンジン始動してもらい
 近くのカーショップ(ジェームス)を教えてもらいバッテーリ交換を行いました
 (この費用は、旅行費用に含んでおりません)
 後から考えたら、30分程度走ってカーショップで駐めれば良かったんだよね
 再発しないという希望が強かったようです 

 この車、バッテリー始動開始前が12.3Vだと始動しないようです
 サージ起動後は14Vになっていました

 6月16日(月) 3日目



 支笏湖に2泊するのですが、朝食を食べに苫小牧に向い
 太平洋側を少し走って支笏湖に戻り、西岸の美笛キャンプ場を下見してから
 モラップキャンプ場に戻り
 移動距離 125km



 本日も、モラップキャンプ場
 日差しが強いのと、翌日の車への搭載を考えてテントを駐車場寄りに移設



 昨日は、日曜日だったのでディキャンプも含めて人がいたけど
 人気のキャンプ場と言ってもこの時期で月曜日だとガラガラです
 今日は、朝方カレー食べに移動しただけで支笏湖で「ノンビリ」

 実は朝から左胸がチクチクと痛い
 症状からみて狭心症の可能性ありと
 小心者なので昨日のトラブルでのストレスが原因の可能性もあるかと
 様子を見ていました
 翌日には痛みを感じなくなったので、やっぱりストレスだったみたいです
 旅先での体調不良は困ります

 本日のお食事



 マルトマ食堂のホッキカレーを頂きに早朝の苫小牧へ
 日中に行くと2時間待ちとかになる人気のお店です 
 朝の5時から営業ということなので伺いました 
 (もともとは漁業市場関係者向けの食堂のようです)

 5時15分に並ぶこと無く入店、5人ほど先客がおられました 
 しかし、朝からたっぷりのホッキカレーはきつかったです 

 昼食

 和風ベーコンニンニク醤油パスタ




 夕食 シャケおにぎりをほぐして炒めて醤油で味付けしたチャーハンと串焼き

 支笏湖から苫小牧への道

 森の中を通過するほぼまっすぐな道です 
 早朝なので道路脇にシカがたくさんいました 
 行き交う車よりシカの方が多かったです 
 急な飛び出しに注意して
 速度を落として走行しました 

 これ以降、今回はシカに遭っていません 


 6月17日(火) 4日目



 支笏湖から洞爺湖へ
 いったん、太平洋側に出てみましたが、白老のスーパーで買い物して
 そのまま、山に入り左折して支笏湖へ
 走行距離 105km

 本日の宿泊地 仲洞爺キャンプ場

 湖畔にある人気のキャンプ場です

 車乗り入れ可能サイト
 料金(1泊)
 入場料700円+オートサイト料500=1200円
 フリーサイトでも良かったのですが
 +500円なので
 オートサイトを予約しました 


 ゴミ:分別で受入れ

 隣接して”来夢人の家”という温泉施設あり(入浴料450円)
 温泉施設内にはちょっとした売店とラーメン屋もあり便利です 

 泊まりに来たのが火曜日
 火曜日が定休日ということで3日ぶりのお風呂に入れなかった



 湖を目の前に望む林間サイト、人気の理由がわかります 

 本日のお食事



 朝食:支笏湖で食べた”辛味噌ラーメン”
 昼食:白老のスーパーで買った”惣菜弁当”



 夕食:殻付きカキ と エビ、サラスパ と 煮物
 カキとエビは、炭火で焼いて食べましたがカキ5個は多過ぎ

 洞爺湖のロングラン花火



 20時45分から対岸で花火が上がりました 
 キャンプ場からはとっても遠くて小さい花火でした

 6月18日(水) 5日目



 洞爺湖から室蘭に行って地球岬を訪ねて、旧室蘭駅観て
 スーパーで買物して洞爺湖に戻り
 走行距離 116km

 本日の宿泊地

 本日も仲洞爺キャンプ場

   



 サイト前に現れたウミドリ
 「なんか、くれ」と言っているようです 
 食べ物あげては良くないのではと何もあげなかったら
 諦めて隣にいきました 
 なにか、もらえるのを覚えてしまっているようです 

 こんどは猫が来ました 
 この猫も、なにかもらえるのを覚えてしまっているようです 



 フリーサイトです こちらの方が広くて静かです 



 こちらがフリーサイト用の駐車場 荷物運搬用のリアカーは数台ありました 



 撤収の日の朝、テントにトンボが止まっています 
 近くに抜け殻があって羽化したばかりのようです 
 仕方が無いので飛び立つまで撤収を待ちました 

 本日のお食事



 朝食:昨夜、食べきれなかったサラスパを炒めてみました 
 昼食:室蘭のスーパーで購入してきた”にぎり寿司”



 夕食:礼文産のホッケ と 今日も エビ、 じゃがバタ と サラダ と えだまめ
 ホッケとエビは炭火で焼いて、じゃがバタは小さなフライパンで温め

   室 蘭 へ



 地球岬 行ってみたいと思っていた場所なのですが、普通に岬でした
 クジラかイルカを見られるかと永いこと滞在したが、ダメでした



 旧室蘭駅 ちょっと残念なのは、駅にはホームがほしいですね 

 6月19日(木) 6日目



 洞爺湖から噴火湾の沿岸を走って八雲へ
 走行距離 106km

 本日の宿泊地



 八雲市の丘状にある高規格キャンプ場  ”オートリゾート八雲” です



 サイトの向こうには噴火湾が見えます 
 パノラマパークなのでサイトで座りながら噴火湾が見えると期待したのですが
 高い場所からでないと見えませんでした

 そんな私は、安いフリーサイト

 フリーサイトのお客は私だけ
 だっだ広いサイトを貸し切り
 真ん中にぽつんとある木陰に
 設営しました 


 フリーサイトの料金は、大人1人1,000円+フリーサイト550円=1,550円ですが
 スノーピークの会員証提示で大人1人800円+フリーサイト550円=1,350円でした 
 休日は高くなるみたいです

 ちなみに、オートサイトはもっと高いです 
 他にロッジがあって、普通に大きなガラス戸のあるお家でした
 あれなら、高くても泊まってみたいです

 ゴミは分別毎のゴミ袋(100円)で捨てられます (燃えるゴミ用の袋だけ購入)
 シャワーは150円で時間制限無く使えました 

 高規格の何がすごいって、草地でなくキレイに刈り込んだ芝生です 
 こんなキレイな芝生にテント張って良いのかと思うほどキレイな刈り込みでした 
 ただ、焚火台に焚火シートを敷いても焚火は禁止だけどね 
 オートサイトなら焚火する場所が設けられていました 

 快適なキャンプだったのですが、災難です 
 素足にサンダルでくつろいでいたら、なにやら小さな虫が足の周りに
 まさかと思ったら、ヤブ蚊でした 
 急いで、蚊取り線香を焚いたけど
 数カ所刺されてしまい痒みが数日引きずりました 

 本日のお食事

 朝食

 洞爺湖で
 ホットサンドで温めた惣菜パン
 とクリームスープ




 昼食:セコマののり弁
 夕食:味付ラム・ジンギスカンにキャベツ野菜炒めミックス、きゅうりの酢の物

 6月20日(金) 7日目



 八雲から恵山を経由して大沼へ
 走行距離 190km

 本日の宿泊地

 八雲までは宿泊地を決めていて事前に予約も取っていたのですが
 今日からフェリー乗船前日の余市の民宿まで宿泊地を決めていません 



 候補地の函館市恵山海浜公園に到着しましたが天気が霧雨状態 
 これから晴れるとは思いましたが
 隣接の道の駅とコンビニも利便性は良いが魅力的でない 
 大沼に移動と決めました
 ちなみに料金は、2人用以下1張300円 有料シャワー室有 

 途中、函館の湯の川温泉近くのスーパーで買い物をし
 辿り着いたのは「大沼」



 東大沼キャンプ場
 料金 無料
 駐車場からサイトまで遠い
 駐車場に近い小川の近くのトイレは”使用中止”になっていました 
 なので、使えるのは奥のトイレのみ
 ゴミは完全持帰り制です 



 大沼と駒ヶ岳の眺望の良いところを選んで設営したのですが曇りで駒ヶ岳は見えず 
 まあ、静かな湖畔で良いなと思っていたら、19時過ぎになって2軒右隣に大型テントを3張り設営
 だんだんに集まって、数家族のグルキャンになった
 たぶん日中うるさくなるだろうなと、翌朝、撤収しました 

 本日のお食事

 朝食

 八雲のキャンプ場で
 セコマの
 上海風焼きそばを
 フライパンで温め直し




 昼食:スーパーで購入した エビ天丼
 夕食:惣菜盛り合わせ、いかそうめん、ねぎ塩チキンを温め
 地魚の盛合せ(にしん・平目・タコ・帆立・いわし)

 6月21日(土) 8日目



 大沼から北斗市を経由して日本海側の江差に出て夷王山へ
 この227号線、走るの楽しい道でした
 走行距離 110km

 本日の宿泊地



 辿り着いたのは、夷王山キャンプ場
 無料なのですが、オートサイトがあるということで訪れてみました
 オートサイトは谷間で眺望が悪い かつ、「最近、熊が出没しました」の案内版が
 他に人もおらず、風が心配だがバイクとキャンピングカーの方がいたこちらに設営



 暗くなってきたら、江差の街の灯りが点々と見えて素晴らしい眺望です
 こちらのキャンプ場、先ほども書いたとおり”無料”です

 夷王山の頂上の大地のほとんどがキャンプ場エリアで、とっても広いです
 トイレは2箇所、水場は調べた限りでは3箇所ですが、1箇所は蛇口1つ
 写真にも写っているBBQもできる大きなテーブルは無数にあります
 市民のBBQ用で作ったのではないかと思います
 車で数分のところに温泉もあります

 お隣のキャンパーさん
 キャンピングカーの人は移動してしまったのであいさつ程度しかできませんでした
 バイクの方
 車の整備工場を営んでいる栃木からバイク乗り
 仕事を調整して8月末まで北海道を周るそうです
 ここには私が撤収後も滞在していて、釣りにいくそうです
 北海道には毎年月単位の滞在で来ていて今年で15年目
 北海道キャンプテクたくさん教わりました

 本日のお食事



 朝食:大沼でいただいたサンドウィッチとコーヒー
 昼食:夷王山でいただいた天ぷらうどん



 15時頃から雨と強風に襲われて、車内に避難している最中にいただきました
 ”沼の家の大沼だんご”、胡麻×醤油の組み合わせ
 (はかに、あん×醤油もあります)
 小さなお団子がたくさん入っていて美味しかったです 
 こんなところで、非常食としていただくことになりました 

 夕食:
 19時45分頃
 雨風が小休止したところで
 豚串とサラダ



 6月22日(日) 9日目



 夷王山にもう一泊することにしたので、徳川幕府の軍艦「開陽丸」を観に行き
 スーパーで買い物して、温泉に入って戻ってきました 
 走行距離 33km

 本日の宿泊地



 結局昨夜は、雨と強風に煽られて車をテントの風上に移動し車中泊しました 
 時には車中泊もと想定していたので、車中泊の設備は整っていました 
 左上は、2日目の9時30分頃です 曇り空ですが晴れてきそうです 

 右上の写真は、夕食時にキャンプサイトをピョコピョコと走り回っていた”うさぎ”
 けっこう大きかったです 野生のウサギは北海道で初めて見ました 

 お隣のキャンパーさん
 福島からバイクで来た人
 ちょっと、西洋人っぽい顔つきで身長も高いのですが会話は普通に日本人
 1ヶ月間の予定で北海道に来たそうです
 来るに当たってロン毛を丸坊主にし、近所の方々に丸坊主で
 「1ヶ月留守にする」と挨拶してきたとか
 近所の人、「旅って思っていないよね」って笑って言ってました
 なんとも、不思議な人でした

 本日のお食事

 朝食
 雨の中、バイクのお兄さんとセコマに行って
 買ってきた焼きそばロールとカフェオレ
 バイクのおにいさんのタープの下で
 いただきました 

 昼食:買物やお風呂で食べ損ねた 




 夕食
 地元スーパー”ぶんてん”で目に留まったカレイの一匹もの
 バター醤油で焼いてみました (まるごと入らないので半分にカット)

 一緒に風雨を過した茨城のおにいさんと
 本日泊まる福島のおにいさんの3人で
 茨城のおにいさんが提供してくれた
 キノコと鶏肉のソテー


 開陽丸記念館

 徳川幕府最後の軍艦「開陽丸」
 徳川家臣救済のため「蝦夷共和国」樹立を夢見て
 「開陽丸」他数艦で品川沖を出港
 函館「五稜郭」を占拠
 松前「福山城」を落城
 進軍する陸軍救援のため江差に到着したが
 突然の暴風雪によって座礁・沈没


 記念館は開陽丸の姿を復元したもので館内(船内)には引揚げ品の大砲や武具
 などが展示とともに、開陽丸について解説されていました
 私には興味津々のものばかりでした
 復元船の外観が風雨で朽ちているのが残念です

 6月23日(月)10日目



 夷王山から瀬棚へ日本海追分ソーランラインを北上
 走行距離 115km

 本日の宿泊地

 せたな青少年旅行村

 料金:大人1名車1台で1100円
 (バイクはキャンペーン中で500円)

 今年から町から委託された日本一周したライダーさんが運営



 13時にチェックイン
 車はサイト内乗り入れて良いということなので
 遠慮無くズンズンと入り込み
 北に伸びる海岸線が見えるところにテントを設営 
 車中泊の方が寝心地良くて車中泊



 ちなみに、南側の海岸線と街を見下ろせるサイトもありました 



 内陸側には牧草地と森が広がっています 



 テント設営場所から夕餉をいただきながら日の入りを見ることができました 



 朝、施設内にある展望台に上って見た日の出

 展望台から見たサイト
 (サイト全体はもっともっと広いです)

 今回のお客は
 ソロが3張り、3人組が1張り、計6名


 お隣のキャンパーさん
 横浜から来た老夫婦と娘さんの3人
 娘さんが1人でテント設営してました
 これから北海道を1ヶ月で周るそうです
 1人でもたいへんなに「すごいです」

 本日のお食事

 朝食

 フライパンで温めたホットドッグ




 昼食:かに飯
 午後のおつまみ:ソーセージと大学いも



 夕食:ジンギスカン と ゴボウサラダ 、 ジンギスカンの〆でうどんを投入

 日本海追分ソーランライン

 日本海追分ソーランラインは
 函館から小樽までですが
 今回、夷王山から走ってます 
 交通量が少なく景色の良いラインです 


 立象山 パノラマ線
 キャンプ場の北側に広がる丘陵地
 キャンプ場運営者が「行ってみるといいよ」と紹介してくれたので
 日の出を見た後に、ドライブしてきました 





 「北海道に来てる〜」って感じしますね 

 6月24日(火)11日目



 瀬棚から寿都
 走行距離 95km

 本日の宿泊地 寿都町浜中野営場

 寿都湾に面した砂浜海岸のサイト、背後には電力発電の巨大風車が立ち並んでいます 
 駐車場とサイトが隣接しているので荷物の出し入れが楽
 これで、無料

 近隣にコンビニや温泉もあり便利です 
 設営を終えて温泉に行ってコンビニで買物して帰ってきました
 無料なので当然ですが、ゴミは完全持帰りです 





 ここでも、キレイな日の入りを見ることができました 

 ここは波の音を聞きながら寝たいのでテントで寝たのですが
 ここでも寝ていたら蚊の羽音が
 急いで蚊取り線香を焚いて、シュラフを被って蚊が落ちるのを見ていた
 幸い刺されることは無かったが、線香の煙で喉を痛めてしまった

 本日のお食事

 朝食:うどんのカップ麺

 非常食用にカップ麺買ってありますけど
 そろそろ、消費に入ります 




 昼食:”醤油ラーメン風焼きそば” と ソーセージ
 確かにラーメンのような味の焼きそばでした 



 夕食:塩ホルモン と 納豆巻きにおいなりさん
 塩ホルモンは、味は良いけど、かたかった 納豆巻きは無性になっとうが食べたくなった 

 日本海追分ソーランライン

 今日も、追分ソーランラインを北上



 こんなところに、弁慶さん

 義経と弁慶が蝦夷地に渡った
 という伝説に基づいて
 岬の先端に弁慶さんを
 建てたそうです 


 6月25日(水)12日目



 寿都から積丹半島を周って美国漁港へ
 走行距離 134km

 本日の宿泊地

 美国漁港海岸緑地広場

 昨年のここに泊まっています 
 キャンプ場とも野営場とも書いていないのですが、野営している人たくさんいます 
 中央にしっかりしたトイレがあって、駐車場とサイトが隣接しているので荷物の出し入れが楽です 
 こちらも、無料 ゴミは完全持帰り



 もう、テントを設営するのも面倒になったので
 イスとテーブルを設置して必要なものだけ出しての宿営です 
 寝るのは、車中ね 



 翌朝、美国漁港から見た日の出

 本日のお食事

 朝食

 レタスたっぷりのサンドウィッチ
 とコーヒー




 昼食:ザンギ(北海道の唐揚げのようなもの) そのまま、午後の呑み

 夕食

 セコマに隣接のお魚屋で売っていたフライ
 抹茶塩を付けながらいただいたのですが
 これが、たまらなく美味しかった 

 魚はホッケともう一つは聞いたけど忘れた 
 白身でゼッピンでした 


 さて、夕餉にこんなのをつついていたらお隣さんのご夫婦に「一緒に呑もう」と誘われて
 もう一組のご夫婦も加わって、宴会となりました 

 お隣のキャンパーさん
 土木建設業を営んでいる50代のご夫婦と、運送業を営んでいる40代のご夫婦
 ほとんど居酒屋ムードの飲み会となり楽しい夜宴となりました
 21時を過ぎたところでお開きとさせてもらいました

 島武意海岸

 積丹半島の先端付近、神威岬は昨年歩いて先端まで行ったので
 今回は駐車場まで行ったところでパス

 そこから車で数分
 実はこちらが
 積丹半島の先端
 島武意海岸

 昨年は雨が降り出しちゃって
 早々に引上げたのでリベンジ
 ちゃんと、灯台まで歩きました 


 6月26日(木)13日目



 午前中に、美国漁港から余市へ 午後はニッカウヰスキー余市蒸溜所でセミナー
 走行距離:23km

 本日のお宿



 今日は、余市駅前から伸びるリタロード沿いにある民宿「ぎんざ」さんにお泊まりです 
 午後からニッカウヰスキー余市蒸溜所でシングルモルトのセミナーを受講するため
 車を運転できなくなるので余市市内に泊まることにしました 
 畳の部屋にお布団、TVにエアコンもある 天国のようです 
 宿泊料金:4400円(素泊まり)
 お風呂、シャワールーム、トイレは共用です
 コインランドリーもあります

 本日のお食事

 今回、最後の野営地の朝食

 面倒くさくなって
 コーヒーだけ




 早くに余市に着いてので余市宇宙記念館を観終えたところでソフトクリーム
 お昼:スープカレー(これから、セミナーなのでビールは無しね)



 夕 食
 民宿の隣のお食事処で、「ひらめフライ定食」(1950円)
 ひらめ刺身、ひらめフライ、茶わん蒸しも付いているのですが
 フライがフワフワで「ひらめっておいしいなぁ」と感激

 余市なのでニッカのハイボールも追加

 余市宇宙記念館スペース童夢とニッカウヰスキー余市蒸溜所



 余市に早くに着いたので”余市宇宙記念館スペース童夢”に (入館料500円)
 1992年、日本人初の宇宙飛行士毛利さんを記念して建てられた施設ですが
 展示品は最新情報に更新しているとはいえ、ちょっと寂しくなってます

 道の駅内に併設されていて、昨年来たときには道の駅移転のお知らせがあったのですが
 今回訪れたら移転のお知らせは見えない どうも移転計画が白紙になったようです 

 さてさて、今回の旅行のお目当て 余市蒸溜所限定キーモルトセミナー
 受付時間13時の15分前に正門から入りまして、セミナー料2000円お支払い
 通常の見学コースを周りまして、セミナールームへ



 席の前には、SINGLE MALT YOICHI, WOODY & VANILLIC, SHERRY & SWEET, PEATY & SALTY
 の4種が並んでいます (なんとも、うつくしい景色ですねぇ〜)
 順番に並んでいるかと思いきや、SINGLE MALT YOICHI 以外はランダムです 



 ウヰスキーの製造工程を学び、それぞれのモルトウヰスキーの特徴を学び
 お水で口の中をクリアーしつつ、おつまみも摘まんでテイスティング
 正解したのは、PEATY & SALTY 1種だけでした 



 セミナーを終えて、売店にて3種のミニボトルを記念に購入

 帰りは、見学者の特権
 蒸溜所内を歩いて帰ります

 今回で3回目の訪問となりますが
 この帰り道が大好きです 


 6月27日(金)14日目



 余市駅前の柿崎商店さんでカニ、ホッケ、ジンギスカンを購入し小樽へ
 走行距離 27km

 本日の宿泊

 小樽港から新潟港へ新日本海フェリーで帰ります 



 乗船は出港17時の1時間前までなのですが、余裕を持って15時15分に行ったら
 すでにたくさんの車が乗船待ち、並んだら「15時45分で乗船できます」の案内



 16時には船室へと入れました 船室は、来たときと同じ”ステートAツイン:アウトサイド”



 出港して2時間弱、神威岬が見えました 

 本日のお食事

 民宿の部屋で

 北海道に来たら飲んでおきたい
 ”とうきび茶”とともに
 余り物を処分


 乗船そうそうに
 メロンサワー




 そのまま、ほとんど部屋に籠もって
 シャワーを浴びて、なるとの半身上げ(鶏の揚げ物)が手に入らなかったので
 代わりに買ったケンタッキーで呑み続け、〆に海鮮丼

 最終訪問地 小樽にて
 急ぐのイヤなので余裕みて昼前には小樽に入ったのですが
 小樽市内は何回も観光しているので、フェリー乗船所近くのイオンへ
 時間つぶしに映画 ”F1”を鑑賞
 (映画を観ていたので昼食を食べ損ねた)
 映画を観終えて船内での食べ物・飲み物を購入

 6月28日(土)15日目

 予定より10分早い
 9時05分に新潟港に到着


 帰りの車内の状況

 車中泊用にフラットにしていた
 助手席は元に戻し
 余市の柿崎商店で買った
 お土産の海産物も
 しっかりと納めています 


 本日のお食事



 朝食:船室で食べたサンドウィッチとコーヒー
 途中で小腹が空いたのでグラタンコロッケパン

 昼食

 無性に食べたかった
 「天ぷらそば」

 高速を下りる1つ手前の
 PAでいただきました 
 

 さいごに
 今年も無事にトラブルもなんとか乗越えて、北海道野営に行けました
 この旅は(誰も共感してくれないけど)修行だと思ってます 
 体(特に腰の痛み)に辛いところもありますが
 健康を維持して来年も行きたいところです

旅行記 INDEXへ