<ツアー名>
砂むし風呂体験付き!「指宿温泉」と「霧島温泉」に宿泊
人気の観光列車「指宿の玉手箱」と鹿児島縦断15景めぐり3日間
*1行目はパンフレットが小さいフォントでしたのでその通りに表記しています
<1日目(黒)>
鹿児島空港→世界遺産・仙巌園→城山展望台→霧島神宮→霧島温泉
<2日目(赤)>
霧島温泉→曽木の滝→丸沼湧水→桜島→<フェリー>→池田湖→竜宮神社・長崎鼻→指宿温泉
<3日目(緑)>
指宿温泉→西大山駅→釜蓋神社→知覧→指宿駅→<観光列車>→鹿児島中央駅→鹿児島空港
4月16日(水)
「羽田7:15集合」ってそんな早くに行ける電車は我が家からはありません。
仕方がないので深夜3:35のリムジンバスで行ったら到着予定時間の6:35よりも早い
6:00頃に着いてしまいました。
まあ、遅れるよりはいいかなと集合時間まで待ちます。
荷物を預けて保安検査通過しての出発ロービーで待っていたら
8:05発JAL643便の時間になりました。(出発は数分遅れたけど)
座席は窓側だけど、なんと最後尾の席でした。(さすが、団体ツアー)
御前崎の上空らしきところを通過しまして、宮崎上空を通過し
予定の9:55着よりも数分遅れて到着
13年ぶりの鹿児島です。
手荷物を受け取って出たら
添乗員さんが待っていた。
今回のツアー客は総勢27名
(ソロ参加3名)
鹿児島市街の”仙巌園 御殿”へ
仙巌園は、万治元年(1658年)年に島津家19代光久によって、島津家の別邸として築かれた園です。
御殿は、29代忠義の代には一時本邸として
また国内外の要人を招く「迎賓館」としての役割も果たしたそうです。
反射炉跡
大砲の砲身をつくる施設です。
薩英戦争で破壊され
現存するのはの基礎部分のみです。
かつてはこの石組の上に16mほどの
煙突型の炉が立っていたそうです。
さっそく雄大な庭園から桜島を望みます。
御殿
かつて島津家歴代が暮らしたお屋敷です。
御殿の中の賓客と面会した部屋などを回ることができます。
ここで自由昼食
園内に食事処はまとまった料理をいただける「御用所 桜華亭」と
軽食をいただける「仙巌園茶寮」の2ヶ所あるのですが
かき氷「しろくま」を食べたかった(見たかった)ので「仙巌園茶寮」へ
鹿児島県奄美大島の郷土料理
蒸し鶏やしいたけなどの食材をご飯の上にのせ鶏がらスープをかけた「鶏飯ランチ」と
かき氷「しろくま」を2人でシェアしました。
つづいて、城山展望台へ
城山は市街地の中心部に位置する
標高107mの小高い山です。
展望台からは桜島をはじめ錦江湾や
鹿児島市街地を一望できます。
城山は西南戦争の最後の激戦地となったため
西郷洞窟や西郷終焉の地などを
車窓から見ることができました。
せっかく鹿児島市内に行ったのに北上して空港を通り過ぎて霧島神宮へ
ここは坂本龍馬とおりょうさんが新婚旅行に訪れた地ということで
お二人のお迎えを受けて神宮内へ
御神木の右肩にちょっと出っ張りが
後ろに回って見ると、烏帽子をかぶった人が参拝をしているようにみえます。
偶然なんでしょうが、なかなか神々しいです。
16:20頃、本日のお宿”ホテル霧島キャッスル”に到着
部屋は和洋室ですが、無駄にダッダ広く昭和の匂いがします。
創建当初は豪華なホテルだったようですが・・・
部屋からは向かいにホテルが見えて、その先に錦江湾と桜島が微かに見えました。
18:00から”黒豚しゃぶしゃぶなど鹿児島食材にこだわった夕食”
ホテルの方がシャッターを押してくれました。
こうして見ると、もう逃げ隠れできないシニア夫婦です。
朝早かったので早々に 「おやすみ」
4月17日(木)
2日目
朝食はバイキングです。
四角く区画されたお皿ですが
これだと区画を埋めたくなって私は好きではありません。
好きでないのにしっかり埋めて、別にサラダと納豆もチョイス
2日目、ホテルを7:50とちょっと早い時間に出発して山の中を北上
最初に訪ねたのは、東洋のナイアガラとも称される”曽木の滝”
大したことはないだろうと思っていたら、本当にナイアガラのような滝でした。
本物のナイヤガラは行ったことないけど
駐車場から滝までの歩道はきれいで広い公園になっていて
おみやげ屋さんなどもあって、滝を見た帰りに焼酎の試飲できるお店でたくさん試飲させていただいたので
焼酎を1本買いました。
曽木の滝から東に移動して、たどり着いたのはJR肥薩線栗野駅前
駅構内を通過させてもらい跨線橋を渡って丸池湧水へ
途中、SLが走っていた頃の写真があったので撮ってみました。
日本の名水百選にも選ばれている”丸池湧水”
日量約6万トンの霧島山麓の水が、澄んだ池の砂底を押し上げてこんこんと湧き出し
町の生活用水に利用されているそうです。
水汲み場も整備されており、遠方から水を汲みに来る人もたくさんいるそうです。
私もそんな水を空になったペットボトルに入れました。
ちなみに、駅構内に空のペットボトルを70円という微妙な値段で販売してました。
錦江湾にもどり湾の東側へ、辿り着いたのは「黒酢の郷 桷志田」
1Fが黒酢関連のショップがあり
2Fですべての料理に黒酢を使ったランチをいただくことができます。
ランチ前に黒酢を作っている壺畑を見学。
約2万個の壺が並ぶ壷畑のロケーションは壮観の一言です。
ランチは「霧島サーモンの洋食ランチ」
追加で、熟成スタウトのグラスビールをいただきました。
錦江湾の東沿岸をドライブし桜島へ(昔は島でしたが今は東側が半島とつながっています)
桜島物産館に立ち寄って休憩
こちらで桜島ダイコンの種を買いました。
さて、デカい桜島ダイコンはできるでしょうか?
約15分間、桜島港からフェリーに乗って錦江湾と桜島を一望しながら鹿児島港へ
鹿児島市内を通過して池田湖へ
花いっぱいの池田湖と開聞岳、以前来た3月よりも明るくなってました。
薩摩半島最南端の岬、長崎鼻から開聞岳
テクテクと歩いて岬の端までやっぱり歩いてしまった。
13年前は工事中だった乙姫を祀る竜宮神社
竜宮らしい神社になっていました。
16:30頃、指宿温泉の”指宿フェニックスホテル”に到着
今日の部屋は、畳の部屋にベット(部屋によってはベットの無い部屋もあるようです)
窓からは指宿枕崎線が見えたので時刻表を調べて列車の通る時間に写真を撮ってみました。
夕食前に「砂むし風呂」へ行き、15分ほど砂に埋もれて
砂まみれの体を洗って塩辛い温泉に浸かって
18:45から夕餉の会場へ
飲み物、飲み放題といううれしいけれど困ったサービスに
ビールの後に白ワインを頂いたけど
やっぱり焼酎だよなと、10種類ほどの焼酎を左から順に呑んでいっていたら
4種類目で、妻からSTOPがかかってしまった。
いっぱい呑んだので 「おやすみ」
4月18日(金)
3日目
今日の朝食もバイキングです。
今日はパンにしようと思いながら会場に行ったのですが
「鶏飯」やってたので急遽変更
右上は今回お世話になったホテル。こちらも一昔前の豪華ホテルですね。
今日の出発は8:45とちょっとゆっくりです。
JR日本最南端の駅、西大山駅へ
添乗員さん、列車が到着するという貴重な時間に合わせてくれました。
おかげさまで開聞岳と列車と最南端の碑を一緒に収めることができました。
右上の西大山駅の入場券は、この後行った指宿駅で添乗員さんが購入してくれたものです。
記念の一枚となりました。
西大山駅から枕崎方面に海岸線を北上し釜蓋神社へ
神社からは海に浮かぶ開聞岳が美しく見えました。
そんな釜蓋神社では
木製の釜の蓋を頭にのせて
落とさないようにゆっくり歩いて参拝
厄除けや開運にご利益があるということで
勝負運として祈願されることから
芸能人やスポーツ選手のサイン色紙が
たくさんありました。
知覧の武家屋敷群を自由散策し
バスで特攻平和会館駐車場に移動し
自由昼食
そんな、知覧という場所は
左の地図のとおりです。
半島の真ん中あたりですね。
武家屋敷の庭園案内
今から約270年あまり前に
知覧領主が作らせた
武家集落の名残といわれる「知覧武家屋敷」
美しい街並みは
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され
代表的な7つの庭園は
国の名勝にも選定されています。
そんな7つの庭園をくまなく巡ってみました。
西郷恵一郎庭園
平山克己庭園
こちらは門が壊れて修復中のため
裏から入らせてもらいました。
めったに見ることのできない
お屋敷の裏
実はすごく広い敷地でした。
平山亮一庭園
ほとんどの庭園が庭に面したお部屋も見えるように公開しています。
左:佐多美船庭園 右:佐多民子庭園
左:佐多直忠庭園 右:森重堅庭園
森重堅庭園のみ池のある池泉式でほかは全て枯山水式となっています。
森重堅庭園ですが
NHK大河ドラマ「西郷どん」の
撮影で使用されようです。
武家屋敷を見終えて
バスの出発まで
堀を泳ぐ大きなコイを
見て楽しんでいました。
武家屋敷群からバスで特攻平和会館駐車場に移動し自由昼食ですが
”特攻おばさんの店”として有名な「知覧茶屋」さんへ
特攻隊員も食べたであろう「カツ丼」(おそば付き)をいただきました。
自由行動になっていますが、この地に来たら、「知覧特攻平和会館」を訪れないわけにはいきませんね。
500円の入館料をお支払いしまして、平和の願いを込めて特攻隊員の遺品などを拝見
館内は撮影禁止ですが
この海から引上げた機体だけは
撮影許可が出ています。
とはいえ
この機に搭乗していた人は
どうなったのかと思うと
気が重いです。
竜宮伝説をテーマにした観光列車
”指宿のたまて箱”(通称”いぶたま”)に乗車のため指宿駅へ
15:07発のため30分ほど駅で待機
ヒマだったので記念のパネル写真なんかも撮ってみた。
鹿児島中央駅から指宿駅へ入線してきました。
私たちはこの折返し列車に乗ります。
ドア上から玉手箱の煙に見立てたミストが噴射されています。
玉手箱の煙としてはちょっと弱いかな。
車内は2人掛けリクライニングシート、海側の窓側を向いた1人掛け席などがありますが
全て指定席なので好きな席に座ったり移動はできません。
右上のソファー席は共用の席で、私たちの指定席から近かったので
空いている時に時々座らせてもらいました。
そのソファー席からの眺めです。
上部と下部にも窓があるため空から地面まで見えました。
ちょっと気になった列車内のトイレ
最新のトイレかと思ったら、普通のバキューン式のトイレでした。
でも、壁はキレイでこんな絵も掲げられていました。
記念乗車証と列車内で購入した”ストラップ”
鹿児島空港で最後のお買い物や、軽く食事などをして時間つぶし
鹿児島空港19:25発ANA630で羽田空港へ
ほとんど寝ていたのですが、気がついたら街の灯りが見えました。
ほぼ予定通りの21:10着なのですが
機外に出てから手荷物受取の場所までが遠い&遠い
やっとたどり着いたら、いつもは待たされる荷物が回っていました。
さて、帰りもリムジンバスなのですが
余裕を持って遅い時間にしていたので1時間ほど夜の空港で待ち
帰宅したのは深夜1:00頃でした。
久々の鹿児島、一度訪れているところも再訪してみると
また、違ったところが見えて楽しいものです。
参考に、今回の旅行代金(ひとり):79,900円
この値段だと
集合時間が早卓だの、帰りが遅すぎるだの、ホテルが古いなど
文句は言えませんね。