’24 10月 余市・小樽

 6月に行った北海道キャンプツーリング
 絶対にリベンジしたいと思ったのが、ニッカウヰスキー余市蒸留所の
 工場見学の終わりのテイスティング
 ドライバーは当然呑めないのでアップルジュースでした。
 これは車で来てはいかんなと、公共交通機関を使って再訪することにしました。

10月27日(日)

 普通なら飛行機で行くか、せいぜい新幹線で行くところですが
 フェリーの広々とした部屋が気に入ったので新日本海フェリーで小樽へ



 上越新幹線で新潟駅を目指します。

 リニューアルした新潟駅を散策したいと8時ちょっと過ぎに着いたのですが
 ほとんどのお店は10時を過ぎないとオープンしない
 朝食を食べるようなお店もなく、駅構内のコーヒーショップで時間つぶし
 10時になってオープンしたお弁当売場でおいしそうな物を購入し
 1日に1本しかない新日本海フェリー乗り場行きのバスに乗車
 バスが到着して20数分後の11時15分からフェリー乗船となりました。



 予約した部屋はデラックスAツイン 6月の北海道行きでも利用した部屋です。 船内とは思えない広さにデッキ付きです。
 これでGOGO割(55才以上20%OFF)を使って20、320円は安いと思います。



 デッキからは先ほど車で乗船しない人が渡ってきた通路が見えます。
 出港時、フェリーの職員さんが手を振ってくれていました。



 予定時刻通り12:00に新潟港を出港し小樽へ
 小樽の到着予定時間は翌日の4:30 16時間30分の船旅です。
 (”ゆっくり下船”を申込んだので船を降りるのは6:00)

 さっそくのお昼は船室で

 新潟駅で購入したお寿司とチジミを頂きました。


 このまま、呑みです




 途中で見えた”粟島” 



 ロビーでのフルート奏者による演奏を聴いたり 後方デッキに出て航跡を眺めたり お風呂にはいったり



 夕食は、船内レストランへ

 心配していた揺れもかすかで、エンジンの鼓動を感じながら
 「おやすみなさい」

10月28日(月)

 下船の案内が3時頃から始まって目が覚めました。
 ”ゆっくり下船”なのでのんびりしていましたが



 朝、5時頃の小樽の街です。

 6時になって下船。フェリーターミナルにタクシーを呼んで本日宿泊の駅前のホテルへ
 ホテルに荷物を預けましたが、まだ7時です。
 天気が良ければ朝の小樽散歩と思っていたのですが、生憎の雨、おまけに寒い



 駅前には軽く朝食を食べて時間を潰せそうなところも見当たらず
 仕方ないので駅前の三角市場内でガッツリと朝食を頂きました。
 まあ、小樽の朝食と言えばそれらしいのですが



 8:06分の列車で小樽から余市へ
 小樽駅での時間が無かったので古い駅銘板だけ写真撮りました。
 余市駅に着いたのが8:30
 乗ってきた列車を見送ります。

 予約していたニッカウヰスキー余市蒸留所の見学は10:30
 まだまだ、時間がありますね。
 駅前の柿崎商店さんで鮮魚を見たり、構内の物産店の喫茶コーナーでコーヒー飲んだり

 10:15分になったので蒸留所見学受付に行って見学待ち



 蒸溜所内を見学。
 私は6月に来ているので説明を聞くよりは蒸留所の雰囲気を楽しみました。



 さてさて、今回の旅行の目的 「蒸留所見学後のテイスティング」です。
 渡されたグラスには、右から ”シングルモルト 余市”、”スーパーニッカ”、”アップルワイン”が入っています。



 それぞれにおすすめの飲み方がありますが
 私は、余市はロックで、スーパーニッカはハイボールで、アップルワインはロックで
 持参したおつまみをつまみながらゆ〜っくりと堪能させていただきました。



 一緒に見学していた方々もお帰りになり、窓側の席が空いたので席を移動して紅葉を眺めながらのテイスティング
 次のグループの方々が入ってきて、それではそろそろと終わりにしました。

 つづいて訪ねたのが”ニッカミュージアム”

 ウヰスキーの作り方や、創業者竹鶴さんのこととかを見て
 試飲コーナーもありましたが、そんなに呑めない





 上の2枚の写真は、ミュージアムの出口にあった余市蒸留所と宮城蒸留所の写真です。
 宮城も行ってみたいですね。

 蒸溜所限定のウイスキーや
 グッズ、お菓子などが売っているショップ
 でお買い物




 購入した品々。 たくさん買ったので送ってもらいました。



 レストラン「RITA's KITCHEN」でお食事
 いただいたのは”RITA's KITCHEN オリジナルローストチキン1/2 CUTプレート”
 飲みものは、ブラックニッカスペシャルにシングルモルト余市をフロートしたKOBハイボール
 妻は、季節限定の梨のハイボール

 ゆっくりと蒸留所を見学して食事してお買い物もしたので帰ります。



 見学者は蒸留所内を歩いて帰ることができます。
 説明を聞きながらの蒸留所も良いですが、この自由な散策がとってもいいです。



 蒸溜所を出ると見える余市駅 この通りはリタロードと呼ばれています。
 ”リタ”はニッカウヰスキー創業者竹鶴さんの妻の名前です。



 余市を15:04の列車に乗って15:28に小樽に戻ってきました。
 ホームには石原裕次郎さんが立っています。
 ホームから見えるランプ越しの改札口が好きです。



 宿泊するホテルは駅前です。
 部屋は、昨夜の船室がが広かっただけに狭いのに痛感です。
 まあ、安いホテルなので仕方ないです。
 窓から駅の全貌が見えるのは嬉しいですね。
 全ての部屋から駅が見える訳ではないのでラッキーでした。



 夕食は、”若鶏時代なると本店”へ 
 評判の若鶏半身揚げが食べたくて行きました。
 若鶏半身揚げだけではさびしいので揚げ出し豆腐も頼んでます。
 ここで半身、余市でも半身食べているので一羽食べたことになります

 周りを見てたら皆さん食べ終わってからの写真も撮っていたので私も撮ってみた。



 記念に買った”なると”のキーホルダー

 ホテルに帰って 「おやすみ」

10月29日(火)

 「おはようございます」

 早朝、6時前の小樽駅です。
 この後、駅舎と駅の上の建物に日が当たってきました。




 朝食です。
 チェックイン時に朝食会場は混んでいるので見計らって利用してくださいと案内され
 そういわれてみればインバウンドの方々でフロントも混んでいる。
 ホテル案内を見ていたらWEBで混雑状況が確認できるし、WEBで予約も可能みたいなので、WEBで予約
 「席が用意できたのでお越しください」のメールですんなりと朝食会場に座ることが出来ました。

 ホテルの朝食なんてまったく期待していなかったのですが、北海道のおいしいものがヨリドリミドリ
 おもいっきり”いくら丼”作ってしまいました。他にいろいろとおいしいものいただきました。

 今日は帰る日で小樽観光はおまけみたいなもの
 小樽市内を半日ブラブラします。

 廃線となった手宮線跡地
 遊歩道として整備されています。

 ぷらぷらと歩く




 半日歩くのも辛いので
 小樽運河クルーズを11時から予約しておきました。

 観光でよく歩く運河沿いだけでなく小樽港や北運河も周ってくれました。

 ヒマだったので早くにのりばに着いて並んでいたら先頭に座ることが出来ちゃいました。




 小樽港に出て



 運河に戻ります。



 途中、タグボートや北運河には漁船や個人の船が繋留されていました。



 古い港湾施設 ここ、仮面ライダーでショッカーのアジトとなっていたそうです。



 運河クルーズも終盤 ツタの紅葉がいいですね。



 朝食食べ過ぎてお腹空いてないので昼食はいただかないで13:17の快速エアポートで新千歳空港へ
 車窓から海の向こうに小樽の街が見えました。

 空港に着いて
 やっぱり食べておきたいラーメン

 一番人気の一玄の”えびそば”いただいてきました。




 今回もお世話になったSKYMARK 16:15発で羽田へ
 LCCなので搭乗口がすみっこでたくさん移動しなければいけないのですが
 ”いま得”で片道8,440円は嬉しいです。

 羽田空港からはモノレール・山手線・新幹線と乗り継いで20時頃に帰宅しました。

 さあ、今度は冬の北海道かな
 

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