’24 8月 磐越

 2024年夏 青春18きっぷの旅
 磐越とは、盤城(福島県)と越後(新潟県)を結んだ名称です。
 以前から気になっていた磐越東線と磐越西線を踏破して
 ついでに、喜多方ラーメンをたべて来ました。



 赤いラインが1日目のルート
 高崎から両毛線で小山へ、小山から水戸線で水戸へ、水戸から常磐線でいわきへ
 いわきから磐越東線で郡山へ、郡山で乗換て会津若松へ
 6:56に出発し到着は天候のために数分遅れて17:30頃
 移動時間約10.5時間 移動距離約400km

 青いラインが2日目のルート
 会津若松から磐越西線で喜多方へ
 喜多方で朝ラーメンを食べて列車の待ちがもったいないので会津若松に戻り
 改めて会津若松から磐越西線で新津へ、新津から信越本線で長岡へ
 長岡から上越線で水上へ、水上で乗換て高崎へ
 6:45頃に出発し到着は16:58分
 移動時間約10時間 移動距離約350km

8月25日(日)

 乗り継いで水戸に着いたのが10:24
 40分ほど乗継時間があったので
 駅前の水戸の御老公の銅像を
 撮ってきました。




 車窓からビーチが見えた。
 この太平洋の海を見て、明日は日本海側へ行きます。
 (本当は、日本海を見たいところですが”そこまで、こだわりません”)



 はじめて訪れた”いわき駅”
 すごくキレイな駅(街)です。もっと古めかしいのを期待していました。



 今回は、ラーメンの食べ歩きも考えていたのですが
 駅前にそれらしいラーメン屋も無く、コンビニでサンドイッチを買い求めて
 列車内でいただきました。



 磐越東線車内と車窓
 車内は4人のボックス席、2席の会い向かい席、ベンチ席のミックスタイプ
 夏休みといっても平日、いい具合に乗車しています。



 途中の小野新町(おのにいまち)
 ”にいまち”という読みが妙に引っかかって写真撮りました。



 もうすぐ郡山、いわき〜郡山間はほとんど山間でした。

 郡山からは”快速あいづ3号”に乗車
 普通列車ですが指定席が着いていて
 指定を取りました。

 郡山で酎ハイとおつまみ買って
 リクライニング





 猪苗代駅です。
 今日は大気の状態が不安定でところどころ豪雨となっているようです。
 磐越西線も数分の遅れが出ていました。

 ローカル列車の旅は列車の遅れが怖いんだよね。
 一様、最悪のパターンも考えています。
 といっても、ひたすら列車か駅で待つだけだけど・・・

 駅前のビジネスホテルにチェックイン
 とっても安いホテルなので
 設備は古いです。
 でも、ベット(布団)は
 いい具合でした。

 なによりも、駅前ってのがいいね。



 今回は喜多方ラーメンを食べることが目的なので
 会津若松に泊まっても食べるのは喜多方ラーメンと決めていました。
 調べておいた駅から歩いて行ける”喜多方ラーメン来夢”さんへ

 注文したのは
 喜多方チャーシュー麺餃子セット&生ビール

 初めていただく喜多方ラーメン
 スープは醤油味の透明な豚骨スープ
 麺はスープが良く絡む太麺の縮れ麺
 普通でもチャーシューは多めなのですが
 チャーシュー麺にしたので余計に多い


 煮玉子はこちらのお店のサービスみたいです。
 当然のように生ビールと餃子もいただいて
 「ごちそうさまでした」



 ホテルに帰ってシャワーを浴びて
 窓からの駅前の景色を眺めながら
 軽く呑んで



 「おやすみ」

8月26日(月)

 昨夜はかなり天気が荒れていたようです。



 明け方6時前の駅前風景 雲が怪しい。
 列車の運行状況を確認したら、磐越西線の始発列車が遅れている。

 2番列車で喜多方に行く予定でしたが
 2番も遅延したらその先がヤバイので
 とりあえず駅へ

 70分ほど遅れた始発列車で喜多方へ




 福島県会津若松と新潟県新津をつなぐ磐越西線、初めて乗ります。
 会津若松を出ると田園の中を走ります。それにしても空模様が怪しい。



 途中の駅に係留されていた除雪車。
 赤べこマークがいいですね。これが除雪しているところ見たいです。
 (汚れた窓越しの写真なのではっきり写ってません)





 喜多方駅と駅前の道路
 勝手な思い込みですが、古い駅舎に古い町並みを意識していました。
 蔵の街を意識した整理された街でした。
 (ラーメンの他に”蔵の街”というのを知りませんでした)



 目指したのは駅から歩いて15分ほどの”坂内食堂”
 朝の7時から営業している”朝ラー”で有名なお店です。
 途中でお店の名前の駐車場がポツポツあって、車も駐車しているのでイヤな予感はしたのですが
 予感は的中です。7時20分頃に着いたら、店内満席で待ち行列ができていました。
 朝の7時から満席のラーメン屋ってあるんですね。

 カウンターで注文して、料金支払って、案内されたテーブルに座るシステム
 行列に並んで待つこと20分ほどで席に座ることができました。

 出てきたラーメンは写真の通り透明なスープにチャーシューが数枚。
 スープを一口、出汁と塩味が効いていました。
 麺は昨夜と同じ太麺の縮れ麺。昨夜も美味しかったけどこちらは一段上です。
 朝からラーメン? このラーメンならOKです。

 喜多方の街を散策しつつ次の新津行きを待とうと思ったのですが
 早朝といってもやっぱり「暑い」。散策はやめて、駅に戻って
 時間があったので会津若松に戻って会津若松から新津行きに乗ることに
 こういうのができるのがフリー切符のいいところ



 会津若松から改めて新津行きに乗車 喜多方を過ぎて山に入っていきます。



 完全に山の中に入りました。線路わきの木々が窓を擦ります。



 途中、悠々とした川の沿線を走ります。
 この景色は只見線と同じ風ですえね。

 昨夜の雨で水が濁っているのと
 水量が多いです。




 終点の新津駅に近づいて、また田園が広がっていました。



 新津駅から新潟から来た信越本線で長岡へ
 この沿線には加茂とか三条とかあって、出張で何度も来ています。
 なので、車窓の風景も見慣れたはずなのですが新鮮に見えます。
 きっと、出張時は風景どころでは無かったんでしょうね。
 まあ、単に寝ていたのかもしれませんが・・・



 三条駅の1番線ホームにレンガ造りの小屋があります。
 これは、1912年(明治45年)築のレンガ造りのランプ小屋だそうです。
 もう、メンテはしているのだろうけど100年以上経っているとは思えないほどしっかりしてますね。

 今放映中の朝ドラ”虎と翼”では三条と新潟を行き来しているんだけど
 この駅間、隣の駅のようなイメージだけどけっこうな距離があるんだよな。
 でも、当時もこの位の出張なら頻繁にあったのかな。
 なんて、くだらないことを列車の乗りながら考えていました。



 旅のお供はワイン 遠くに弥彦山を見ながら 山の向こうは日本海です。



 長岡駅でお弁当を購入。
 海鮮ものにしたかったのですが、駅弁売り場が見当たらなくて駅のコンビニでこれを買いました。
 長岡地区の名物盛りだくさんです。



 駅構内の日本酒売場で見つけてしまったTシャツ
 極力買わないようにしているのですが、これは買わずにはいられませんでした。(汗

 長岡から上越線に乗換えてなが〜い上越トンネルをくぐってグンマ〜に戻ってきたよ。

 

もどる