’24 5月 只見

 昨年の3月から通い続けている福島県奥会津の只見
 列車で行ったり車で行ったりと移動手段も目的もそれぞれだけど
 昨年から6度目の訪問です。(今年、3度目なのでちょっと異常)

 今回は、2005年7月に行った会津へのドライブルートで訪れてみました。
 実はこのルート、前々から使ってみたかった。

5月22日(水)

 8時をまわったところで自宅から出発
 今回はなるべく下道を使いたいと関越自動車道の月夜野ICで降りて
 国道17号で新潟に入り新潟から福島県の只見に向かおうと思ったのですが
 しばらく国道を走ったらトラックの横転事故で通行止め
 回復の目途が見えないので関越自動車道の水上ICへ戻り新潟に抜けることに



 水上ICへと抜ける山道、雪が残っている山は谷川岳です。
 あの山の中をくぐって新潟へ抜けます。

 越後湯沢ICを下りて国道17号をひた走り
 小出から国道252号に入って只見を目指します。



 走ってばかりだと同乗者(妻)があきるだろうと
 越後ハーブ香園入広瀬というところに立寄ってみました。

 ハーブはもちろん、さまざまな花が園内を彩っているところらしいのですが
 なんせ冬期は3m越えの積雪で閉園されているところ
 まだ、5月ではハーブも花も楽しむことはできませんでした。



 でも、眺めはとっても良かった。
 お弁当を持ってきていれば美味しいランチとなっていたのですが
 そんな準備をしていなかったのが残念。



 国道252に戻って入広瀬の道の駅へ こちらでお昼をいただきました。
 いただいたのは当店自慢の手打ち”ごっぽうそば”と入広瀬に伝わる郷土料理”ほっけの押し鮨”
 ”ごっぽう”はヤマゴボウのことで蕎麦のつなぎとしてごっぽうを使っているんだって
 ついでに押し鮨はお酒の肴に最高のお品でした。(ここでは呑んでないけど)

 売店で見つけた山菜Tシャツ
 このあたりは山菜の宝庫らしいです。

 Tシャツいっぱいになったので
 なるべく買わないようにと思っていたのですが
 この絵柄は気に入ったので買ってしまいました。
 (妻の買い物かごに忍び込ませた)




 食事中に眺めることができた入広瀬道の駅に隣接している湖
 湖畔には女神の像が立っていたのですが、「なんか怖かった」



 冬期は閉鎖される国道をひた走ります。
 ところどころ長いスノーシェッドに守られた道路をひた走ります。



 新潟県と福島県の県境付近
 赤白の積雪時の路肩を示す棒がやたらと長いです。

 トンネルを抜けると福島県です。



 スノーシェッドの上を沢水が流れている。
 2005年7月に通過した時も流れ落ちる水にビックリして同じ写真を撮っていた。



 福島県側に入ってダム湖が見えてきました。



 田子倉ダム



 田子倉ダムの下流の只見ダム



 本日のお宿、只見駅前の只見荘に3時頃に着いてしまいそうなので
 只見駅から片道20kmほどの米焼酎”ねっか”の蒸留所に行ってみました。
 今回、ねっかの米焼酎を買いに来たのも目的のひとつです。



 もう、なるべく買わないと思っていたTシャツですが
 NEKKAのTシャツ、これは買わなくてはいかんだろうと
 買い求めてしまいました。

 増える一方のTシャツ。増えた分だけでも古いTシャツ処分しなくては



 只見駅前に戻ったのが4時15分頃
 4時30分の小出行きの列車を見送ってからチェックイン
 本日のお部屋は11月に泊まった時と同じの広い部屋でした。

 食事前にお風呂に入りまして



 18時30分から大広間でのお待ちかねの夕食
 前菜などが載ったお盆に天麩羅や馬刺しが追加されて  お酒は、地酒花泉を冷で



 川魚と硬めのお豆腐が出てきて



 おかみさんが採ってきたわらびのおひたし
 花泉の後は、米焼酎”ねっか”をロックで

 そして、これが目当てで来ていると言っても過言ではない
 手打ちの十割蕎麦



 ご飯に地元ではお祝いの時に出される”こづゆ”
 本日のデザートは、杏仁豆腐にいちごでした。

 食後にお茶をいただきまして

 「ごちそうさまでした」

 夕餉は4回目になりますが
 あきないどころか
 不思議ですが、新鮮味を感じます。



 本日通ったルート

 途中、越後ハーブ香園入広瀬に立寄り
 只見駅前から、米焼酎”ねっか”の蔵元へ往復

 自宅からの走行距離は、約300km

 あらためて通ってみると
 小出(魚沼市)から只見までは
 良いドライブコースですね

 湯沢町から魚沼市までの国道17号
 広い道で直線も多く楽な道ですが
 小出ICまで高速が楽かな



 部屋に帰って缶酎ハイ呑みながらTVを観て
 そうそうに「おやすみ」

5月23日(木)

 「おはようございます」



 昨夜は、早くに寝たので朝の5時には目が覚めた。



 只見の街は、朝霧に覆われていました。
 そんな只見の街を1時間ほど散歩して



 朝一の小出からの列車を駅の反対側で出迎えて



 会津若松に向けて出発した列車を見送りました。

 丁度福島テレビのクルーがロケに来ていてカメラを持って駆け回っていました。
 帰宅してからネットで放送を探してみたけど見つからなかった。
 まあ、私が写り込んではいないはずですけどね。
 スタッフとお話ししたのですが、私のことを映画(青春18×2)の巡礼かと思ったみたいです。

 お宿に戻って朝食

 何度頂いても不思議なのですが
 とにかく、ごはんがおいしい。
 今日も「おかわり」してしまいました。





 早くに出かければ良いのに、今回も9時半の小出行きを見送ってから出発



 ゆるいカーブの橋げた上の只見線
 列車の車窓からも気持ちの良い場所ですが、下からもいいです。



 「霧玄峡の渡し」

 乗船場に立寄ってみました。
 舟に乗るには事前予約が必要です。
 予約していないので見るだけですが、見るだけでもいいですね。



 道の駅尾瀬街道みしま宿に立寄り

 道の駅から第一只見川橋梁のビューポイントに
 歩いて行けるというので立寄ってみました。
 たくさん歩くのかなと思ったらすごく近かったです。

 列車通過時に訪れたいところですが
 その時間は人でいっぱいになるのでしょうね。




 赤べこ伝説発祥の地「会津柳津」にも立寄ってみました。

 なかなかいい雰囲気の町ですね。
 岩井屋で「あわまんじゅう」を買って、ぱん工房あかべこでパンを買いました。

 昼食はどうしようかと
 おいしそうなラーメン屋でもあれば
 入ろうと思ったのですが

 休憩に立寄った道の駅あいづ湯川・会津坂下で
 無難にいただくことに

 ソースかつ丼をいただきました。


 本日通ったルート

 昼食で道の駅尾瀬街道みしま宿に立寄り

 走行距離 約300km
 全て下道で帰宅したのは19時を過ぎていました。

 帰りも只見から会津若松までと
 会津若松から日光までのルートは
 面白いコースでした。

 さあ、今度は「渡し舟」乗りに行きましょうかね。
 

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