ENDURANCE
船体塗装

2025年 11月 3日

今回も船体塗装には
”カシュ−ナッツ” の殻から搾りだした油が原料の
カシュ―塗料を使っています。

カシュ−塗料は漆に似た性質を持ち
ふっくらとした肉持ち感溢れる仕上がりとなります。



先ずは「下地2号」という塗料で下地の塗装です。

下地2号をカシュ―シンナーで適当に薄めて擦り込むように塗り込みます。
乾いたら#400か#600のペーパーで滑らかにします。
この作業を3回ほど行いました。



次に、サフェーサーをカシュ―シンナーで50%ほどに薄めて刷毛塗りし
#600のペーパーをかけることの繰り返し

下地が見えなくなるまで塗り重ねするべきでしたが
上の写真の状態で本塗りに入ってしまいました。



さて、黒色で塗装

カシューシンナーでかなり薄めにした黒色塗料を重ね塗り
塗っては#1000、#1500のペーパーをかけて
多分、10回ぐらい重ね塗り
サフェーサーをしっかり塗っていれば、もっと楽だったと思います。

仕上で、車用のコンパウンドで小傷を消して
艶出し保護コーティングを塗ってみました。



ホワイト・ライン用に貼っておいたマスキングテープを剥がして
船体塗装、完了です。

8月30日のラダーを造り終えてから船体塗装を行っていたのですが
約2ヶ月かけてやっと完了しました。

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