America Sail Yacht 建造所
板張り

2021年 1月 31日

船体に板を張っていきます。



作成した船体の骨組と外側に張る板材です。

板材は板材を短冊にカットしたものが2枚
余分な材料は無いようです。



上から順番に張っていきます。
最初の1枚目はペーパークリップで固定しました。
接着剤は、木工にも対応しているゼリー状の瞬間接着剤を使用しています。
2枚目以降は指で固定しながら接着。

船尾のアールの強い所はクリップで仮止め。
釘かピンで固定しようと思ったがその必要なありませんでした。



やっと片面を張り終えた。
はみ出た余分な部分をカットしたが、ほとんど材料は余らない。
余るようなら裏側に貼って補強したかったのですがね。



同じ作業の繰り返しでもう片側も完了
左右を同時にした方がバランスが良かったかと途中で思ったが
思いついた時には片面を終えていた。
結果はバランスに問題なかったけどね。



船尾の板をどう張るかで考えて
船尾の板を切り揃えて、短冊を張ってみた。



ぬるま湯で濡らしながらダンダンにアールを付けて
曲線にして接着し余分な板をカット。



船べりは縦に板を並べて貼りつけて高さを合わせてカット。



船らしくなってきました。

**後日 追記**
”船べりは縦に板を並べて貼りつけて高さを合わせてカット”したが
横に板を曲げて貼り付けた方が良かったかもしれない。

船首にはポールを通るように板張り時点で考慮しておく必要がある。

** 2艘目 **

2021年 5月17日



舳先のポールを通すところを確保しておくことにする。
後は、延々と板張りです。


2021年 5月22日



左右側面の板張り完了しました。
無駄なく使うように張ったのですが、ここで使い終わっています。
この後行う後部の板張りは、切り取った端材を使います。



1艘目では縦板を細かく張って後部の板張りを行いましたが
2艘目では上部2枚を横板を曲げて貼りました。
固定するのにピンを差して固定してみました。



余分なところを削り落としました。
この後、形を整えます。

2021年 5月29日



船尾です。
今回は上からの2枚は横板を張りました。
余りの板からこの長さの板を準備するのはギリギリでした。



後で削るのが大変なので必要最小限のパテを塗り込んだ後、滑らかに削ります。
#100の紙やすりで削った後に、#1000で滑らかにしました。
何故に#100と#1000かというと手持ちがこの2種だったからです。



適当なところで形を整えるのは終了です。
ある程度整えれば、1艘目の経験からほどほど良い出来になります。

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