'14秋 第7回 やまつくオフ会
 in 秘境の地 グンマ〜


 タイタニックを作っていたメンバーの何人かがそのまま戦艦大和の製作に入り
 戦艦大和の作成から始めた人達も加わり「戦艦大和を作る会」略して「やまつく会」ができた。

 私は、タイタニックの完成に時間を要し(積み重なる週刊物に辟易し)
 「大和」には手を出さなかったが
 タイタニックのつながりで仲間に入れていただいている。

 そんなお仲間が年に1度、実際にお会いして友好を深めるのが
 「やまつくオフ会」。今回で7回目となった。

 私は、今回を含めて3.5回(1回泊まらずに帰っている)と
 なんとも中途半端な出席状態である。

 さて、今年の開催地は未開の地
 巷で言われている ”グンマー”
 である。

 しかも、未開の地の中でも
 そのまた秘境エリア
 碓氷峠のふもとである。

 そして、私が幹事。



 開催日 2014年9月6日(土),7日(日)

 遠方からの参加を考慮し9月5日(金)前泊あり。

 いつものオフ会は、温泉地の旅館(ホテル)での開催なのですが
 今回は、趣向を変えて(単に私の趣味で)コテージでの開催とした。

 こちらのコテージは、未開の地グンマーの西端。
 西から来られる方々のグンマーの”迎賓館”である。

 迎賓館といえど、それは未開の地でのこと
 いつもの笑いを飛ばす仲居さんもおらず
 食事は自炊と、戸惑う方もおられたようです。

 そんなコテージがこちら
 手前のコテージが
 A棟 刎石(はねいし)(4人用)。
 前泊から借りました。

 当日は、奥のB棟 谷急(やきゅう)
 6人用コテージも借りて
 計10人での宿泊です。


 実は当日判明したのですが、B棟(谷急)には部屋のドアがないということが判明。
 B棟に宿泊された方々には、ご不便をかけ申し訳ありませんでした。

 幹事である私は、開催一週間ほど前から野山を駆け回り
 食材などを準備していたのですが
 いよいよ前日、最後の食材調達で牛、豚 などの肉を求めて
 コストコ狩場で大量の食材をゲット。

 突然の雷雨を考慮して宴会場として”東屋”を手配し
 東屋で使用するためのBBQコンロなど一式も車載。

 満載の食材、機材を積んでの前日の夕方にコテージ入りとなりました。



 前泊コテージ内で、オフ会恒例のカレー作りに入ります。

 なぜ、恒例となったか。戦艦を作っているだけに海軍カレーの流れでしょうか?

 私の作るカレーは、玉ねぎたっぷり、しかも飴色になるまで炒めます。
 じゃがいも、人参は入れません。

 ジャガイモの入ったカレーが好きな方もおられるのは知っていたのですが
 ごめんなさい。別に作るのも面倒なのでやめました。

 今回作ったカレーは、ポークとシーフード。
 さて、味ですが、辛口ルーを求めたのに思ったほど辛くなく残念。

 そんなカレーを味見しながら夕飯とし
 別に個人用に買ってきた
 から揚げや枝豆などで
 ビールを飲みのワインを飲みので
 前泊者の到着待ち。

 未開のそのまた秘境の地では
 テレビがないため、静かな夜です。


 まずは、イバラギーから前日入りの大和魂様。
 LINEで20時45分頃の到着予定の連絡を受けています。

 イバラギーから未開の地グンマーへは、太平洋側から平野部の山際をなめての移動。
 比較的、近いため他メンバーに比べれば楽な移動で済んだようです。

 しかし、なにを迷ったか、多分コテージエリアには入ったのですが、建物が解らなくて
 コテージの管理人さんを引き連れてやって参りました。
 なんで、ここでLINEか携帯電話を使わなかったのか不明です。
 (テレビはないが、携帯電話の電波はバリ3です。)

 前泊者はもう一人、西は兵庫からのひで社長。
 こちらは随時ブログで場所を更新していたので
 現在地が大体想像がついて、そろそろ着くころだなとライトを持って出迎え。

 3日ほど前に
 白色彗星帝国との戦いに向け
 海面をジャンプして
 飛び発った情報も得ています。
 (このネタ、関係者以外には意味不明。)


 この画面は、ひで社長のブログから拝借しました。

 最後は、碓氷峠をトンネル・ワープしての未開の地入りです。

 3人そろったところで、談話が始まり1時過ぎに御就寝。

 あの〜、旅館でないのでベットは自分でメイクしてね。
 石鹸なくてごめんなさい。

 9月6日(土)

 天気予報では、曇りだったのに見事に快晴。



 1時過ぎに寝たのに4時半頃には起きだしたのは大和魂さま。
 なにやら薄明るい中を散歩に出掛けたようである。

 朝 食

 3人分の朝食を簡単に
 BBQ用のソーセージを3本ほど借用してソテー
 ホットケーキミックスとグラノーラを混ぜて焼いた
 パンの代わりのものとスープにコーヒー

 2人ともタバコを吸うということをすっかり忘れていた。
 天気も良いのでベランダで朝食。


 その後は、当日の到着者を待ってのんびりとしていたのですが

 朝から”ピ〜ヒョロロ〜 ピ〜ヒョロロ〜” とトンビの鳴き声うるさいと思ったら
 大和魂さんの携帯の着信音だった。

 どうも、さっきからLINEで
 トコトンさんにもっと飛ばして来い
 と葉っぱをかけているようだ。

 そんな、LINEのやり取りの画面
 いいおっさん同士で
 なにやってんだか。


 この画面は、大和魂さんのブログから拝借しました。

 そんなトコトンさんは、石川からの無給油往復を遂行しつつ
 燃費計を見ながらエコ運転なのでアクセルを踏み込まない。

 そんなこんなしている間に三重からまっつんさんがご到着。
 こちらも随時、到着位置をブログに書き込んでいたのでそろそろ来るなと思っていた。

 こちらも、最後はトンネルワープして未開の地入り。

 そんなまっつんさん
 前日の、ひで社長のブログで見た天ぷらそばが食べたいと
 朝食に信州そばを食べたが、朝は天ぷらがなかったと嘆いていた。



 トコトンさんの到着。
 新車をいじられるのがイヤなのか、コテージ前に車をもってこないで
 駐車場に停めて、荷物を運んできた。

 箱には、「美術品取扱注意」の文字がしっかりと張られている。
 美術品?ジョークか

 さっそく、笑いをとる”トコトンおじさん”

 顔 出しちゃ
 イヤよー ダメダメ!




 仙台からは、mini澤田さん到着。
 山々を超えての未開の地入りです。

 澤田さんは、第1回から名前は飛び交っていたが、なんと初参加。

 このお方、白黒写真をカラー写真にしてしまうというお方で
 いろんな雑誌等から仕事の依頼を受けています。

 やがて利行爺さんから
 未開の地へ電車で入ってきて
 やっと、横川駅に着いたと一報が入り
 駅へお迎えに

 第1回以来の久々の再会です。




 さあ、お昼までに到着予定組はあと一人。
 初参加のMAXだーさんだ。 グンマー人であります。

 グンマー人は、幼少の頃から移動は自転車が主流。
 幹事である私も、食材等の荷物が無ければこの程度の場所には自転車で来る。(ウソ)
 でも、ちょっと頑張れば歩いてもきてしまう場所ではある。

 MAXだーさんはしっかりと自転車での参加であった。
 ただ、MAXだーさんは今はグンマーの中心部に住んでいるが、もともとは北部の出身。
 開催地である西部の土地勘がなかった。

 ゆえに、途中で数回遭難し到着が遅れたのである。



 そんな、MAXだーさんが開催地前の坂を登っているところ
 この後の坂本宿の長い直進の坂を登った先がゴール。



 さあ、ゴールが見えてきました。

 ゴール前では、トコトンさんが何やら歌っています。
 「負けないで〜♪ もう少し〜♪ 最後まで走り抜けて〜♪」
 「城島茂!武道館まであと500mです?!」  なんか、違うぞ。

 ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜ル

 ドヤ顔です。
 なんか、違う場面になっているぞ
 クライム・ヒルの一場面ではありません。

 オフ会開催地への到着です。



 かっこ良く到着して
 そのまま、ヒーローインタビューかと思ったら
 ゼイゼイの体。 筋肉疲労状態
 お疲れ様でした。

 やなり、碓井の峠は
 地元民でもきつい。


 さて、お昼組がみなさん揃ったところで
 横川駅前のお食事処に私の車に全員乗車して移動です。


 この2枚の写真は、ひで社長のブログから拝借しました。

 コテージからは、廃線となった線路を歩いて行けるのですが
 誰も歩きたいという人はいませんでした。
 残念だなあ、途中には鉄道施設跡もあるのに

 せっかくなので旧道(中仙道)に入ってみました。
 右上は、碓氷峠の関所です。江戸の出入りに厳しい取締を行っていました。
 むかしから、未開の地グンマー(当時は、上州)に入るのは厳しかったようです。
 (なんのこっちゃ)

 横 川 駅

 新幹線が開業するまでは
 ここから急坂の線路を登って
 長野に行けたのですが
 いまは、ここまでです。



 大和魂のおっさんが、何を思ったのか切符も買わずにホームへはいろうとしたが
 なんと、この未開の地の中の秘境の地でも改札は、Suicaになっていて入れなかった。
 といういつものお笑いネタをやらかしていたらしい。

 峠の釜めし おぎのや

 今回の昼食に考えたのが、ここ
 やはり横川と言えば釜めしですよね。

 せっかくなので
 発祥の駅前の本店に入りました。





 包装紙が違うなと思ったら
 今年世界文化遺産登録された富岡製糸場の絵になってました。

 中の具材は昔のままです。
 私が子供のころには、このお弁当がすごく贅沢でした。

 なんか昔はもっとおいしかったと思うのですが、気のせいかなあ。



 目ざといお仲間が見つけたお品。小さな釜に入ったアイスです。
 3人ほどがご注文。こちらの包装紙は、昔ながらのもののようです。

 お店の中でもお騒がせし賑わかせていた御一行。
 食事が終わったころにお江戸からお越しの優太郎さんから到着の連絡。

 さっそうと登場した優太郎号

 今回は、奥様と称する”調査員”が
 同行しています。

 なにやら、未開の地で
 怪しい集まりがあるというので
 監視に来られていたようです。

 この画面は、ひで社長のブログから拝借しました。

 大都会にお住まいの優太郎さんですが、実は未開の地へは以外と近い。

 解散後の到着連絡時間なんて、高速移動で帰ったこともありますが
 未開の地内をフラフラして帰った私よりも早くに御帰宅していました。

 これで、参加者全員10名がそろいました。

 碓氷峠鉄道文化むら

 戦艦大和がらみの集まりですが
 未開の地グンマーは内陸の地です。
 海なんてありませんので
 船関連の施設はありません。

 せいぜい湖に浮かぶボートか
 競艇のボートぐらいです。


 なので鉄道施設を見学することになりました。

 その昔、未開の地を抜けるためには特殊車両を連結するために
 ここ横川駅には広い操車場があった。

 その操車場跡が鉄道文化むらとなっている。
 てっちゃんにとってはよだれのでるような場所である。



 急坂を登るためのレールの間に敷かれたギザギザレール。
 そのギザギザレールにかみ合わせる車体側の歯車。

 こんなのひっかけて走る(登る)のだから乗り心地なんていいわけなかったろうなあ。
 しかも、遅くてエネルギー効率も悪い。

 ギザギザレールの廃止後は
 側溝の蓋などに流用されています。

 グンマーでは
 そんな再利用が多数見ることができるのですが
 これが、あのレールであったことを
 知っている人は少ない。





 右上の写真は、トコトンさんのブログから拝借しました。

 施設内であやしい行動をする3人。調査員の目から隠れています。

 右上の写真は、列車強奪を図ろうとしているまっつんさん。






 屋外展示された列車の数々。屋外で山々の風景とともに見ることができるのは良いのですが
 雨ざらしでの保存には、辛いものがある。



 ジオラマ模型に食らいつくメンバー

 てっちゃんのひと時を過ごした御一行。 宿泊場所であるコテージに戻ります。

 こちらでも歩いて帰る人の希望を聞いたのですが、誰も歩きたいという人はいませんでした。
 まあ、ここからは登りになるしおすすめはしませんが


 この写真は、ひで社長のブログから拝借しました。

 コテージにそのまま戻るのももったいないので、コテージの先にある旧鉄道施設”めがね橋”へ
 昔はこの橋の上を電車が通って憧れの地”軽井沢”へ向かったのです。

 めがね橋へ向かう途中で未開の地グンマーの山岳地帯原住民のお出迎えです。
 写真では2人ですが、5,6人はいました。
 未開の地であっても原住民との共存には難しいものがあります。

 コテージへの移動には私の車と優太郎号の併走で向かったのですが
 途中、めがね橋を周ることを誰も優太郎号に伝えないので
 後ろを付いてくる優太郎号が戸惑っている。

 おまけに、現地人との遭遇はあるし
 目的地のめがね橋に着いたのに車から降りて歩くこともないどころか
 車が停まることもなく戻ってしまうので
 優太郎号に乗車の調査員はとっても不信に思ったでしょう。

 さて、コテージに戻ったのですが、またまた問題発生。

 本日もう一軒借りる予定のコテージに別の人が入っている気配があります。
 もしかしてブッキング? 昨日からB棟を借りることは確認しているのに
 私が確認する前に、メンバーがB棟に確認しに行ったら
 管理人が間違えて鍵を渡したらしい。

 それにしても、借りている人も自分が予約した棟ぐらい把握しておいてほしいものだ。

 しかし、なんでこのオフ会はこんなトラブルが毎回あるのだろう。


 このの写真は、ひで社長のブログから拝借しました。

 B棟のほうが広いので、展示用テーブルを持ち込み持ち寄った模型を移動し展示。
 やっと、本来のオフ会の目的である模型談義の始まりです。

 今回は、なにやら筑波航空隊記念館から借用してきた艦船なんかもあったりして
 多数の展示となりました。

 ちなみに、筑波の展示場には今回の借用にあたって空白となったエリアには
 「イスカンダルへ移動中」 と案内が書かれていたそうです。

 作品を眺め談笑にふけっているところでふと他のコテージからの声が聞こえた。
 各コテージの庭に設置されているコンロでBBQの準備に入っているようである。
 雨を心配し東屋を借りていたが、今日は雨の心配はないようである。

 ならば、わがグループも庭でのBBQにしようと
 管理錬に東屋のキャンセルとコンロの借用手配に行った。

 コテージに併設のコンロは鍵がかかっていて蓋がしてある。
 鍵を開けてもらったら中にはオイルをしっかり染み込ませた
 分厚い鉄板の網がセットされていた。

 網は熱で少し湾曲していたが家庭用のハリガネ網よりもいいではないか。
 鉄板も分厚い鉄板である。

 今回は、準備しなかったがこの鉄板ならおいしい焼きそばができそうだ。

 コンロの使用方法の説明を受けたところで先に火起しをしておくことに


 このの写真は、ひで社長のブログから拝借しました。

 ソロキャンプのときは散策しながら着火用に小枝を集めてくるのですが
 今回は大量の炭を起したいので別わざを使います。

 新聞紙を棒状にひねって井形に組みます。
 組んだ新聞紙の周りを炭を積み上げます。
 新聞紙に着火し後はほっておきます。
 途中でトングなどで崩してはいけません。

 ほっておいてもちゃんと炭に火が回り新聞紙が燃えきったところで適当に広がります。
 後は、炭が落ち着くまで待つだけです。



 そんな炭越しを行っていたらみなさんコテージがら出てこられました。

 火を見た面々が興奮のあまりに焼きに入ります。
 飲み物やら他の食材がテーブルに並びます。
 参加者からの差し入れが入ります。

 改めて差し入れのご紹介

 大和魂さんが差し入れの豚ロースステーキ用味噌漬け肉と時々×ゲームのように辛いものがあるという獅子唐。

 mini07さんが差し入れてくれた「笹蒲鉾」
 このほか「ずんだ餅」や、日本酒を差し入れられてました。

 ひで社長から西脇名産、日本のへそ名物「どまんなか」まんじゅう

 としゆき爺さんが地元の古河名物「鮒甘露煮(ふなのかんろに)」でございます

 そうそう、調査員様からはスパークリング・ワインの差し入れ。
 しかしこれは、今考えるとみんなを酔わせて情報を得るためのものだったのかもしれない。
 おそろしや、調査員。

 差し入れは以上か。記載漏れがありましたら、すみません。
 誠に恐縮ですが、教えていただければ更新させていただきます。

 たしかこの辺で改めて自己紹介などしていただいたような・・(あいまいな記憶)

 焼き作業は、みなさんが手伝ってくれたので私の出る幕はなさそうと
 ビールなどを飲みながら適当にウロチョロ。

 お口直しのフルーツ


 このの写真は、ひで社長のブログから拝借しました。

 シーフードのオリーブオイル炒めだけサッサッっとコテージ内でフライパンで作ってきて
 後は面々に焼いていただいたりしてガヤガヤとBBQは進行。

 適当なところで恒例のジャンケン大会へ
 みなさんが持ち寄ったおみやげ品や貴重な品々がジャンケンの賞品として提供されます。

 ここで伝説が起こりました。

 初参加のMAXだーさんが
 勝ちます。勝ちます。

 あれよあれよと勝ち取った品々
 の山となりました。


 このの写真は、ひで社長のブログから拝借しました。

 自転車での参加も伝説ものですがじゃんけん大会も伝説となりました。
 いつものとおり盛り上がりのなかでじゃんけん大会終了です。

 落ち着いたところでトイレに行って出てきたら
 みなさんテキパキと片づけに入っている。????

 予想に反しここで雨が降ってきたようです。大体食べ終わったところが救われた。
 やっぱり屋外は天候に左右されるので難しいですね。










 B棟に移動しての懇親会です。そうです、本来のオフ会のメイン、作品を囲んでのたわいない会話です。

 個々の作品の紹介については、最後に記載している参加者各自のブログをご覧ください。

 今回は、調査員の鋭い監視が入っているため無暗なことは話せません。
 ウソです。若干1名を除いていつものとおり好き勝手にしゃべっていました。

 今日も、1時頃にになってから就寝。

 大和と添い寝するまっつんさん

 ここまでくると、病気だね。

 この写真は、トコトンさんのブログから拝借しました。

 9月7日(日)

 翌朝、昨夜降り始めた雨は
 止むことなく雨の朝となりました。

 やっぱり秘境の地だなあ。



 この写真は、ひで社長のブログから拝借しました。

 朝食は、コストコで調達したパンの山とクラムチャウダースープとゆで卵。
 牛乳にコーヒーに昨日も作ったホットケーキミックスとグラノーラを混ぜて焼いたパンケーキのようなもの

 この日は余ったグラノーラを全部入れたら多すぎて焼きにくかったという反省あり。
 このパンケーキ。キャンプに使えるかと思っていたもの。
 今回、試作を含めて実践してみました。
 みなさん、実験台となっていただきありがとう。

 あとボイルしたソーセージ。こちらもソテーするのが面倒なのでボイルで対応。

 朝食後は、みなさんでお片付けと各自作品の撤収作業。
 調査員殿には、洗い物をやっていただき助かりました。感謝&感謝です。

 10時までにチェックアウトのところ9時30分頃チェックアウト。

 いつもは半日ほど観光して
 昼食を食べて解散なのですが
 今回は開催地から遠方の方もおられるので
 昨日行った横川駅近くの
 ドライブイン「おぎのや」で
 買い物して解散。

 それぞれの地への戻って行きました。

 この写真は、大和魂さんのブログから拝借しました。

 こちらは、未開の地を抜けた
 お仲間からの報告写真です。

 なんと雨は未開の地だけだったのです。

 この写真は、トコトンさんのブログから拝借しました。

 ジャンケン大会で
 私がゲットした品々。
 何やら萌え系の絵が目を引きますね。

 ぐい飲みは
 賞品でなく大和魂さんから
 いただいたものです。
 ありがとう。



 今回の参加者です。

 「利行爺さん」  「大和魂さん」  「ひで社長」

 「本間優太郎」  と「監視員様」  「トコトンさん」

 「まっつんさん」  「mini澤田さん」   「MAXだーさん」


 そして わたし 「ななち」 の計10名

 当ページでは、誇張した表現。実際とは異なる記述が何か所かあります。

 正しい情報については、参加者の名前にアンダーバーのある方のブログをご覧ください。
 各自オフ会の様子や作品の製作状況をブログでもあげています。
 各自のお名前をクリックするとそれぞれのブログが開きます。

 参加してくださった方々、お疲れ様でした。

 ごきげんよう。

 おしまい

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