副砲の建造
2019年 5月 2日
「主砲」に続いて「副砲」の建造です。
副砲なんて、と思っていたら甘かった。
プラのパーツのままなら二つのパーツを合わせて
船体に取付ければ終わりなのですが
例によってエッティングパーツがあります。
まずは、ご丁寧に周りに板状のエッチングパーツを貼ります。
砲身の基にはなにやら柵を取付けるようです。
折角、砲身の基を白塗装したのでこの柵は取付け前に塗装。
これを砲身の間に取付けた。
2基ある副砲の内、前方の副砲には後方にベランダ?が付いている。
これも、折り曲げ、折り曲げて取付け。
手摺りの上が離れていますが、これは後で接着した。
さてさて、この小さな副砲の上部に
手摺りやらアンテナのやぐらを取付けるらしい。
吹けばどこかに飛んでいってしまうような手摺りを
もうほとんど見えないまま感で張り巡らせた。
やぐらを建てて、アンテナも取付けた。
上の写真が前方の「副砲」
そしてこちらが後方の「副砲」
まだまだ、細かな作業が続くようです。
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