１２月に入ってしまった。最近ほとんど進んでいないのはサボっているからです。
時々、ちょこちょこっと手を出しています。
　　　　どこかで、まとまった時間が欲しいですね。
もっとも、まとまった時間が得られれば旅行のほうがいいか。



まずは、セスナ用の台を取り付けます。
さすが、南極観測船。セスナ機を積んで行ったのですね。
台は、フロート用とタイヤ用がありフロート用を選択しました。

　　　　写真では、しっかりしているように見えますが
実物はチョット触れば折れるようなしろものです。



マスト部から横に伸びている４本の棒がデリックブームです。
これで、荷物の積み下ろしを行うのですね。
良く見ると、先端に滑車が付いています。この滑車にはワイヤー線を張るということになる。
作製最終段階では、線を張ることになるのだが、今から考えるだけでゾットする。



１００円ショップで見つけた４００円のケースです。
高さが足りないので、台を裏返しています。
ちょっと加工すれば、よいケースになりそうです。



次回からは、後部の作製に取り掛かる予定です。