そろそろ、「展示台」を作製しておきましょう。 台は、黒と茶色を重ね塗りして木彫の雰囲気を出そうとしたのですが ゴテゴテになりました。 船体の受け部分は 船体に穴を開けて固定する方法と、バーの上に乗せる方法のどちらかを選択 船単体での形を再現したいのでバー方式を選択。 船名のデカールは、日本語と英語の2種類。 表と裏にそれぞれを貼りました。