2020年 4月14日
まずは仮り組みしてみる。
透明パーツは、照準器になるらしい。
透明部分で残るのはホンのわずかのようだ。
シートの丸い凹みは本当は軽量の為に貫通していているものなのだろう。
開けてみようと思ったが、小さい穴で行うと汚くなりそうなのでやめた。
他、こだわる気もなく塗装に入る。
細々とした塗装を指示に従って行うのですが
手持ちの塗料で行うため適当にごまかしています。
最後に、フラットブラックで汚してみました。
こんなところでコックピットは完了。