海上自衛隊 救難飛行艇 US−2 製作記
仮り組み

2016年 12月 17日



姫路でのやまつくオフ会で品物を受け取ったのですが
実機製作元である新明和工業さんの紙袋に入っていました。
この紙袋も貴重なのでとっておきましょう。

受け取ってから一か月以上。
組み立て説明書を眺めて過ごしてしまいました。


キットの内容



機体のメインパーツ3枚



こまごましたパーツに、クリアーパーツ、なぜかオモリ



デカールと、これは市販品にはない”新明和さんのシール”
それと、展示台もしっかり付属されています。

まあ、それほど多いいパーツとも思えず
サクサクとできるかな。
放置さえしなければですがね。



塗料も揃えました。
持っていたのはシルバーだけだったので
シルバーも含めてプラモ専門店で購入。

右の箱は専用色のセットです。
専用色はたまたまあったけど、なければネットですね。



さて、今回の本題 仮組み です。

主要パーツを仮に組み込んでみました。
キットの箱にスッポリと収まる大きさです。
これで、オフ会への持ち込みの問題は解決です。

いやいや、そんなことは完成してから心配しなさい



展示台をサクサクと組み立てて仮組みの機体をのせてみた。
うぉー なかなか いいぞ

この時点で、これを眺めているだけで 満足


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